5.近畿地方

旧周遊券と比べて大きく変化があった地域

旧周遊券は4種類に対して5種類に増加したが、ほぼ新規にエリア設定が行われたと言ってもいいだろう

しかし、大幅な変更が行われたのは旧南近畿ワイド周遊券のみである

15.近江路ゾーン 

価格:おとな 4000円(こども2000円) 例えば 東京区内から 17560円 11日有効(新幹線利用) 

滋賀県内を中心としたエリアでもちろん新設

琵琶湖周辺及び近江鉄道が周遊エリアに入っている

周遊エリア内でも東海道新幹線米原−京都間は利用できない

JRバス高尾京北線の時刻表はこちら

 

16.京阪神ゾーン ◎

価格:おとな 3700円(こども1850円) 例えば 東京区内から 18860円 11日有効(新幹線利用) 

旧京阪神ミニ周遊券の後継

しかし次の制約がある

新幹線京都−新神戸間の利用はできない

嵯峨野観光鉄道・JRバス淡路線「かけはし号」「大磯号」を利用する場合はあらかじめ座席の指定が必要

旧周遊券に比べて周遊範囲が狭くなった

JRバス高尾京北線の時刻表はこちら

 

17.南紀ゾーン

価格:おとな 5000円(こども2500円) 例えば 東京区内から 21560円 11日有効 名古屋市内から 11490円 7日有効

東京区内からで新幹線新大阪経由でゾーンにはいると21300円(13日有効)(上記は新幹線名古屋経由)

旧南近畿ワイド周遊券の後継で、大幅にエリアがカットされている

2002年の改変ではさらにエリアが縮小され、文字通り南紀限定のエリアとなっている

 

18.北近畿ゾーン ◎

価格:おとな 4800円(こども2400円) 例えば 東京区内から 20960円 11日有効 

名古屋市内は最短距離では200kmに満たないので利用できない

旧北近畿ワイド周遊券、城崎・若狭ミニ周遊券の後継

2つの周遊券のゾーンを足して2で割ったようなエリアになっている

 

東海道新幹線を利用する場合、特に600kmに満たない場合は割引率が極端に低いので注意が必要

しかし、東京・名古屋方面からはJR東海の企画切符があるのでそっちを利用するのが得策かも

 

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