港区景観マスタープラン・麻布地区の景観形成方針

まちづくりデザインワークス


 

 

 

 

 

 

 

麻布地区
景観形成方針

 

■地区の景観特性

 地形の変化があり、台地の上には落ち着いた高級感のあるマンションを中心とした住宅地が広がっている。大使館も多く外国人居住とあわせて国際色に富んだ個性ある景観がみられる。地区内には有栖川宮記念公園等の緑もみられる。

■方針

(縁と水の景観形成の方針)

  • 有栖川宮記念公園はシンボル的な大規模な縁の拠点として保全、整備を図るととともに、麻布の斜面緑地及び台地上を「青山・麻布緑の軸」として形成、整備を進める。
  • 川流域を水の軸として整備を図る。

(個性ある街並み景観形成の方針)

  • 主な交差点周辺ば、特徹ある街角づくりを進める。
  • 地域内に、大使館等の立地を意識しつつ楽しく歩ける道筋づくりを進める。
  • 麻布十番一丁目地区は「地域のにわづくり」を進める。

(線的、面的な景観誘導の方針)

  • 六本木通り沿いは、賑わいのある商業、業務、都市型住宅環境を備えた沿道景観を誘導していく。
  • 環状4号線、補助7号線、8号線等の主要道路沿いは、落ち着いた都市型住宅環境を備えた沿道景観を誘導していく。
  • 西麻布から元麻布、南麻布にかけた台地上の街区は、大使館等の国際色に彩られた緑豊かな住宅地景親を保全、誘導していく。
  • 元麻布一丁目地区は、寺社地が集団的に立地しており、落ち警いた住宅地景観を保全、誘導していく。
  • 麻布十番地区は、賑わいのある商業地としての界隈性が形成されており、その景観を保全、誘導していく。
  • 南麻布一、二丁目地区は活気のある地場産業が営まれる景観を保全、誘導していく。