神楽坂地区・街なみ環境整備事業

まちづくりデザインワークス


名 称  神楽坂地区 街なみ環境整備事業
位 置

 神楽坂地区・街なみ環境整備事業 位置図

整備方針
策定区域

 

 面 積
 (約 14ha)

神楽坂地区・街なみ環境整備事業 整備方針策定区域図

経 過

 

1991年

1994年

1996,97年

1997年

1997年

住民主体のまちづくり会発足

「まちづくり憲章」を策定し区長へ報告

街なみ環境整備事業現況調査等

整備方針の建設大臣承認(7月28日)

神楽坂通り沿道1〜5丁目のまちづくり協定締結(9月)

 

まちづくり憲章

 

    『伝統と現代がふれあう粋なまち-神楽坂-』をまちづくりの目標とし、
     ●商業と住宅の共存したまちづくり。
     ●伝統的情緒に彩られたまちづくり。
     ●楽しく散策できるまちづくり。
    を基本方針としてまちづくりを進めていきます。

    この基本方針にたち、ここに「神楽坂まちづくり憲章」を宣言します。

神楽坂まちづくり憲章

     1 坂と石畳のみちを中心に、歩くひとにやさしいまちをつくります。

     2 神楽坂の歴史や伝統を背景に、文化のかおり高いまちをつくります。

     3 安心して買い物のできる、うるおいのある商店街のまちをつくります。

     4 住むひとが暮らしやすい、やわらかなまちをつくります。

     5 まちづくり協定をさだめ、未来の神楽坂をつくります。

 

区域整備方針  「伝統と現代がふれあう粋なまち−神楽坂」を目標に、@伝統的情緒に彩られたまち、A住宅と商業が共存したまち、B楽しく散策できるまち、の3点を基本方針に、現在の神楽坂の雰囲気を生かしながら、住宅地の防災性に配慮して、オープンスペースや通路の整備を行い、歩行者のネットワークをつくる。さらに、神楽坂通りを街のコミュニティー広場と位置づけ、電線の地中化に合わせた道路の修景と商店街の景観整備を行う。
まちづくり協定
  1. 街並みの連続性をつくる − 神楽坂通りに面した建物の壁面を極力そろえる。
    • 建物の壁面・バルコニー面は、道路境界線にそろえる(ただし、1m程度を上限に後退も可)。
  2. 親しみやすい街なみをつくる − 建物の屋根の高さをおおむねそろえる。
    • 地上階は6階までとする。7階以上は、通りの反対側から見えないように後退する。
  3. ゆとりと粋な工夫のための空間 − 店先空地を整備する。
    • 店の入り口前に店先空間を設け、歩道の舗装とあわせた整備を行う。
  4. 粋な工夫をする − 意匠等の工夫に努める。
    • 建物の壁面、緑化、看板等に粋な工夫をする。