宗谷岬燈台               戻る



初点
明治18年9月25日

灯質
群閃白光 毎30秒に4閃光

灯高
39.8m

塔高
17m

光度
24万カンデラ

光達距離
17.5海里 (約32km)

所在地
北海道稚内市宗谷村大岬

緯度経度
北緯:45度31分09秒 東経:141度56分25秒

 
「日本の灯台50選」に選ばれています。


宗谷岬燈台
みなさんご存じの、日本の最北端に位置する燈台です。
ロシアのサハリンまでは約43km。国境の灯台です。

厳寒の吹雪の中を、二十歳の誕生日に初めて訪れました。
やっとたどり着いた最北の地。想い出深い燈台です。

札幌からの夜行急行列車「利尻」で、稚内着が朝6時22分。
大岬(宗谷岬)行きのバスは8時10分発でした。
利尻島・礼文島に向かう人たちが去り、静かになった稚内駅で
2時間ほど待ってから、ようやく出発。乗客は10人ほどでした。

所要1時間10分で岬に到着。バスを降りたのは6人ほど。
皆同年輩の若者で、厳冬期に宗谷岬を訪れる物好き達でした。
お互いに最北端の碑の前で写真を撮りっこしました。
夏の宗谷岬燈台

右は、その10数年あとの夏に再訪したときのもの。
穏やかでしたがサハリンは見えず…。

宗谷海峡に向かって、航海の安全を支えています。
現在のものは、昭和53年に改築された4代目です。


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2002年2月15日 更新