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■ 「沈まぬ太陽」
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…沈む○AL…というフレーズが思わず脳裏に浮かぶ。
水曜レディースデイで安くみられるってことで、映画を見てきました。
以下、原作小説の感想もごちゃまぜに、箇条書きで列挙。
・アフリカ編に大幅に割愛し、ジャンボ機墜落事故から始めたのは良い。
・名優の演技は見ごたえがあった。長丁場だったが飽きたりダレたりせずに見られた。
・悪役の描き方は余りにもステレオタイプではないか。
・フィクションであると主張する割には、被害者の遺書をそのまま引用したりして、ちょっと不愉快だった。(作家の想像力をもってしても、あれ以上のものは考えられないのはわかるんだけどさ)。
・このタイミングで公開されると、映画で描かれたようなことが全部起こったと信じそうになるな。
鶴は立ち直るんですかね。
◇山崎洋子「沈まぬ太陽」全5巻,新潮社,新潮文庫
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