「しゅわっち」 趣味 しゅみ syumi  のコーナー


 
あたらめて趣味なんて考えてみると、自慢できるものは「別にないなー」ってのが正直なところ。あんまりカッコイイとはいえない・・・・。うーん、残念。
 
学生時代、「鉄道研究会」(略して「テッケン」)に在籍していて、日本各地を旅したり、酒を覚えたり、写真を撮って自分で引き伸ばしたりしたこと、
  
また、アルバイト(一○ゼ○ナールの講師)で一緒だった友人と、各地を放浪したこと、ヨーロッパ鉄道旅行を敢行したこと(ちなみに2人とも英語力=ゼロ)、
   
広島市民球場で野球を見て、スタンドの一体感に感動してファンになったこと、よく聞けば広島市民の力によって支えられてきた球団であることにますますカープが好きになったこと、
     
母の実家の佐渡へ行く中で、その船の魅力、島の自然の魅力に引かれたこと、

そんなきっかけで、「旅」「鉄道」「船」「バス」「写真」「広島カープ」「佐渡ケ島」「さすらいの旅」なんかが、強いて言えば「趣味」って所かな。

 [テーマ別「趣味しゅみsyumi」の解説なのだ]
たび(travel)
 
日常の世界から脱し、非日常の世界に身を置く、それが旅。 しかし、あくまでも自然体で、が大事だと思う。 しゅわっちの旅は、主に公共交通機関を利用して、「乗り物に乗ること」「歩くこと」「飲むこと」を目的にさすらうスタイルなのだ。
 次の項に書いたように、私の旅の出発点は、小さな頃から何度も通った母の実家のある「佐渡」への帰省、小学生の時から始まった「鉄道に乗っての旅行」である。やっぱり、「乗り物に乗る」ってところからスタートしているので、当然、「観光地向き」ではない。人ごみがあまり好きではないこと、人と同じ行動パターンでは嫌なわがままさ、それでいながら結構ミーハーでもあるので、「ここは」という観光ポイントには「俺はこんなところには興味無いんだよー」って顔をしながらも出没はしている。ちゃっかり、団体の一群とくっついてガイドの話だけ便乗して聞いちゃったりして・・・・。
 あとはお金をかけないこと、これも重要。やたら入場料とかがかかるのはパス! それと有名観光地は「お金を落としていってね」と云わんばかりのお土産屋、食堂があるのがホント、興醒め。 まあ、その土地の経済がそれで成り立っていることを考えれば、致し方ない面はあるのかもしれないけど、せいぜい「○○(ここには観光地名が入る)まんじゅう」とか「○○せんべい」ぐらいに留めておけば可愛いのにね。
 知らない町、何の変哲もない街をぶらぶらと歩くこと、変な路地裏に行って見ること、川原に下りてみること、ひなたぼっこをしている猫をからかって(からかわれて??)戯れること、そんなことがいいなーって思う。 あと、最近だが、社会人になってから覚えたのは、夜の町を散歩して、それっぽい呑み屋に入り、地元のおっちゃんと(どうも可愛いオネーチャン、とはいかないなあー。)仲良くなりながらうまいもんとうまい酒をいただくこと。これもいいねー。
 本当は、行き先も決めないで、自由気ままに動くことが理想。でも、今の生活じゃあ、休みの日数・時期が限られているし、(行き先にもよるけど)そんなオンシーズンでは宿もある程度決めておかないと「野宿」ってことにもなりかねない(それはそれで面白いけど・・・・やっぱり社会人だからねー)からなー。 それでも、行きと帰りを決めておいて、その中間はフリーにしておく、なんてことだけでも自由気分はだいぶ楽しめるかな。
 「あくまで自然体で、かつ非日常の世界に身を置く」。だから私は、事前には家族にも行き先を詳しく言わないことが多い。仕事の世界とは完全に切り離したいもんね。そしてなるべく荷物は少なく、行動しやすいように心がけているが、これが案外難しいものだ。 特に、後の項で出てくる「カメラ」については、それだけでバック一つ分の荷物になる。 だからいつも旅立ちの前には、果たして機材を持っていくべきか否か?で悩んでしまうのだ。 まあ、いつもたいした写真は撮らないんだから、その分荷物を減らせば良いと思いながらも、せっかくなんで、と踏ん切りがつかないでいる。 また、旅がいくら仕事の世界から隔離するとは言っても、社会人になってからは、休みを取った場合は特に職場へのお土産はちょっと気を使う。学生時代はお土産なんてほとんど気にしたことがなかったので、これが結構面倒くさいんだけど・・・・まあ、休みをとれるのも他の仲間のおかげなんだし、そのくらいのことはしょうがないね。
      [旅の世界 実践例は、
「たび旅」コーナーをご覧下され]

鉄道(train)
 
鉄道趣味って、はっきり言って「暗い」「オタッキー」「独りよがり」というイメージがある。実際、そんな面は確かにあると思う(自分を含めてね・・・・)。しかし、まあ、やっていること自体はそんなに暗くはないと思う。
 鉄道の趣味と言っても、いろんなジャンルに分かれると思うが、だいたい「汽車旅」・「写真」・「メカ・車両」・「模型」・「コレクター」といった分類になるだろうか。 汽車旅は「乗る」こと、写真は「鉄道の写真を撮る」こと、メカ・車両は「技術的にああだこうだ」ということ、模型は「鉄道模型をいじくる」こと、コレクターは「鉄道関連のものを集める」こと、 が中心の活動だ。
 私が鉄道を好きになったのは、かなり小さい時らしい。昔のアルバムには父に連れられて駅や線路際に行った写真がたくさん残っている。また、母の実家である佐渡へ行くときも必ず鉄道を使っていたらしい。もっとも、小さな時に乗り物が好きなことは誰でもあることで、それが大きくなっても変わらない、というのは進歩のない証拠ともいえるかな?
 その、進歩のない運命を決定付けたのは、小学生3年生の時に始めて友達だけで5駅先まで出かけたことをきっかけに、あちこちに出かけはじめ、夏と春の休みには佐渡にある祖父の家への往復でいろいろなコースを通ってみたり(「じいちゃんの家に行く」ってことで、旅費は親に出してもらえたのも大きかった)、とにかく鉄道旅行にはまってしまった。 見知らぬ路線、駅へ出かけるのは楽しかったんだよね。 そして、「チャレンジ20000km」なんてキャンペーンにも終盤の3年間ぐらい参加した。 「いずれ全国の鉄道を乗ってやるんだ!」という夢もこの頃芽生えたようだ。
 いよいよ決定的になったのが「鉄道研究会」なるものに入った学生時代。ここで、従来の「汽車旅」の楽しみに加えて、写真を自分で焼くこと、旅先でおいしい酒を飲むこと、夜行列車でビールを飲むこと、そんな楽しみとそれを共有できる仲間を得たのである。また一方で、仲間や先輩に恵まれ、単なる「オタッキー」集団にならないようにする、社会派の趣味ということを考えたのもこの時代からだ。
 冒頭に書いた「暗い」と見られる鉄道趣味。それは、一部の人ではあるが、社会の中で周囲の人とのコミニュケーションが欠落していたり、自分の世界だけに凝り固まってしまったり、周囲の人に迷惑をかけてしまったり、そんな人が残念ながらいる(仲間にもいたし・・・・お前、ちゃんとしろよ!ってはみんなで言ったけどね)からなんだよなー。何でもそうだけど、周りが見えなくなってはダメだよね.
 自分の中にも、まだ堂々と「鉄道が好きだよ」って言えない自信のなさがある。 別に後ろめたい、って訳ではないんだけれど、やっぱり世間からの「視線」は気にしちゃうんだよな。 いつかは、堂々と言える、そんな自分になりたい、と思う今日この頃であるが・・・・。

写真(photo)
 
下手の横好き。中学生の時に白黒写真の焼き方を少しだけ教わったが、本格的に始めたのは学生時代、鉄道研究会に入ってから。難しいことは抜きにして、暗室で赤い光のもと、自分で焼いた写真の絵が浮かび上がってくる瞬間は、何とも言えないものがある。最近でこそ白黒写真が市民権を得てきたので、我ながら時代の先端を行っていたんだなあ、なんて今更思ったりして・・・・。
 正直言って、「芸術」という境地には全く縁がない。「はい、きれいに撮れました。」「なんだかいい写真だ。」そんな風に思える写真を撮れれば十分だと思う。 
 現在の愛機は「キャノン eos100」がメイン。あとはオリンパスOM10、OZ(これはコンパクトカメラ)。これ以上の設備投資をしたいとは思っていない。どんな機材でも、結局、何をどんな風に撮るか、だろうし、私のようなヘボには、機材なんかあまり関係ないんじゃないかな。 まあ、あえて時流に反して機械式シャッターのカメラなんか一台あっても良いとは思うけど。 自分では焼くことができないので今はカラーフィルム中心、最近リバーサルフィルムにも手を出したが、まだまだシビアな露出に対応できていない。
 これまでは鉄道をモチーフにした写真を中心に撮ってきた。でも、「鉄道」って言っても、あんまり「○○が走るから」って鉄道写真を撮りに行きたくはない。普通の鉄道のある光景、人々の生活を支えている鉄道の姿、そんなものを素材にしていくのが性に合っているようだ。 もっとも、最近はカメラを手にする機会も少なく、基本的な技術さえも忘れかけている。 こりゃいかんなー、とは思うのだが・・・・。学生時代と違って、今は身近に暗室なんかないので、白黒写真を「焼く」ことはできないが、時々無性に「やりたーい」と思うことがある。いずれ、白黒引き伸ばしセット、買うぞーー。 
 私の撮った作品の一部は
このHPのギャラリーにも掲示してあるので、良ければ見てやっておくんなさいまし。

広島東洋カープ(baseball)
 
運動音痴(言い訳がましいけど、嫌いではないんだよ。でも下手なだけ^^;;)のしゅわっち。でも、見るのは下手でも構わないもんねー。 カープが好きなのは、小学生の頃、近所の大家族元気一家が広島出身で、同級生(確か7男、だったかな?)からカープはいいけん、って聞かされたこと、実際に広島市民球場で観戦したときの一体感とある意味の応援の泥臭さ、地方都市ではプロの球団がやっていくのは難しいだろうに、「市民球団」としてその土地のみんなに愛されていること、などが理由かな。また、野球の「質」も、地味ではあるが堅実、基本に忠実、どっかの球団みたいに金にものを言わせてビジョンのないチーム作りをすることなんかないこと(言いかえれば、そんな金がない、っていう貧乏の証でもあるんだろうけど・・・・)も好きだなー。まあ、好きになっちゃえば、何でも好きな理由が立つってのは恋愛と同じで、あまり意味のないことかな。 
 讀賣の牙城、ここ東北の中で、広島カープのファンは珍しい。でも、これも理由があって、TVをつけても讀賣戦はデーゲームであっても135試合をすべて中継しているが、他のカードはNHKがたまに扱うだけ。この辺の人は、物心ついたときからプロ野球は讀賣中心で動いている、って思わされているのだから仕方あるまい。 個人的にはこれはもう立派な「偏向放送」で問題大有りだと思うけどなー。
 特に仕事の場では「広島のファンです」なんて顔はしないようにしている。仕事で飲み屋に行ってTV中継なんかやっていても、素知らぬふりをしながら広島の結果をチェックしたり、C-G戦の時は何気なく見ているふりをして「カープ、ガンバレー」なんて心の中で叫んでいたりするけど。 何事も保守的な地盤だけに、仕事ではどうでも良いことで面倒な気苦労をしたくはないからね。
 社会人になってからは仕事が忙しくて、数少ないTV中継もなかなか見れない。プロ野球ニュース、すら見られないこともあったし・・・。土日の放送になった時ぐらいだろうか? また、球場に足を運ぶこともしばらくご無沙汰している。 何より一緒に行く仲間がいない(あとは忙しい)ってことが大きいような気がする。広いスタンドでメガホンを振って応援するのも気分がいいので、また球場に行ってみたいなー。毎年福島県でもカープ主催ゲームがあるので、来年こそは・・・・。
 今年のカープの成績は、今一つなので残念。一時期は良かったのにね。ピッチャーが弱い、そして打撃陣も案外層が薄い、分かっていたことではあるけど、うーん。 でも、勝っても負けても応援するのがファンなんだし、勝つと自分まで元気になるんだから、大事に応援しつづけようと思う。 それゆけ!CARP!!  

その他(various)
 結構「広く浅く」何にでも興味を持つのがしゅわっち。ハイキング程度の山歩き、気象通報を聞いて天気図を作ること、最近始めたこのパソコンホームページなんてのも、まあ軽い趣味ってとこだろうか。 本当は、仕事の世界、趣味の世界を2つぐらい、そして地域の世界の4つぐらい自分の身を置く場所を作りたいのだが、現在は「仕事」「鉄道」の2つしかできていない。また、何にでも興味を持つこと、そのアンテナだけは大切にしたいとも思う。
 また、「これは!」というお勧めの世界があれば、このしゅわっちのことも、ぜひお誘い下さいね。


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