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素敵なアイランド・・・・佐渡ヶ島

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 おすすめの旅・佐渡 「佐渡のたび ・ 実践編」

   佐渡の楽しみ、こうして実感するのだ!。(決して佐渡観光協会の回し者ではございません)


    「2泊3日」 で 佐渡の旅 に出かけよう!

 *モデルコース* 
1日目(金曜日): 新宿23:09(快速ムーンライト)[車中泊]
2日目(土曜日): (ムーンライト)5:10新潟・・・・新潟港6:00(佐渡汽船カーフェリー おおさど丸)8:20佐渡・両津港
               
・・・・任意の手段、コースで佐渡めぐりができる・・・・定期観光バス、レンタカーetc
     
[しゅわっち流.路線バスコース]両津埠頭8:27(バス 本線)9:27相川10:15(バス 金山線)10:30佐渡金山11:30
                       (バス 金山線)11:45相川12:00(バス 本線)12:20佐和田12:40(バス 赤泊線)
                       13:43赤泊15:50(バス 前浜線)16:19小木17:20(バス 度津線)17:35一ノ宮前
           羽茂町(はもちまち)・ウッドパレス妹背(いもせ)[泊]
3日目(日曜日): 一ノ宮前7:50(バス 度津線)8:12小木9:50(定期観光バス たらい舟B)12:10小木・・小木港13:00
           (佐渡汽船カーフェリー こさど丸)15:30直江津港・・・・直江津15:56(特急はくたか11号)16:57越後
           湯沢17:07(あさひ328号)18:28東京

 夜行で出発!旅のスタートは「ムーンライト」
 
佐渡へのアプローチは、新潟、直江津、寺泊の3つの港から出るフェリーが基本。 メーンルートは新潟から両津へのコース。大阪方面からは直江津港の利用が便利だし、個人的には小さな船でローカル色豊かな寺泊からのコースも大好きだが、行きと帰りとでコースを変えるようにすれば面白い。 始めての佐渡ならば、最初の上陸地は玄関口・両津が無難だろう。今回は、時間を有効に使うべく、新宿発23:09の快速「ムーンライト」で旅立つこととする。金曜日の仕事を終えた後、家に返って一風呂浴びてから出発することだって可能だ。東京以外のところからでも、結構広い地域から新幹線を使って赤羽、大宮あたりから乗れるので便利だ(ちなみに我が町、郡山からでも22:07発の上り最終新幹線で指定券をお忘れなく!OK!)。全席指定なので、指定券の確保をお忘れなく。
 座席での仮眠は足元がちょっと窮屈だが、リクライニングシートなのでそれなりには眠れるハズ。 目覚めるとそこは越後の国。 新潟駅から佐渡汽船までは朝早くてバスがないのでタクシーを奮発しよう(約900円)。

 船旅を楽しもう
 
いよいよカーフェリーに乗船だ。混雑の度合いにもよるが、空いてさえいれば2等船室で十分。ただし、混雑期には座るスペースさえ危ういことも多く、特に海が荒れそうな時は(=横になる必要がある)特2船室で居場所を確保しておくと安心できる。 朝一番の船なので、団体客がどさっと・・・・なんてことは考えにくいが、車を積んでの旅行者の使いやすい便なのでどうだろう? ちなみに、今までの私は、この便ではほとんど2等で大丈夫だった・・。
海を見ながら・・・・ 出港5分前の銅鑼の音(テープだけどね・・)で「船旅」のムードはいやがうおにも高まる。新潟港は信濃川の河口を利用してできた港で、海までは長ーい防波堤で仕切られている。出港してから海に出るまでに10分はかかる。天気が良ければ左手に佐渡の島影が望めるがどうだろうか? 一番先の赤灯台を過ぎると船は大きく左に曲がり、佐渡へと方向を向ける。川では水の色が緑で航跡の泡もなかったのに、海へ出ると水色、航跡もはっきりと白く見える。 いよいよ海へ出たんだ! と実感。
 港を出た頃、船長からのアナウンスが入る。「本日の海上の状況」を教えてくれるので要チェック! 沖合いではうねりがあって少々揺れます、なんてコメントが入ったら、迷わず横になろう。 逆に、風弱く快晴、穏やかです、という時は、心置きなくデッキでの船旅を満喫すれば良い。青い海、白い航跡、ゆったりとした船の揺れ、これこそが船旅の醍醐味だ。
 夜行明けでちょっと寝足りない場合は、ゆっくりと横になって夢の続きをどうぞ。 オフシーズン以外は、ジェットフォイルに追い抜かれたり、佐渡の島影が近づいてくるのを楽しんだり、2時間20分の船旅はあっという間に終わるだろう。

佐渡に着きました!
 いよいよ佐渡に上陸。始めての場合は、高い山がそびえて、町が広がっている佐渡の大きさに驚くはず。 それもそのはず、島内に10の市町村があって、7万人が生活しているのだから。 特に行くところを決めていなければ、とりあえず定期観光バスにでも乗ってみようか。 自然を満喫したい、という向きには、佐渡の北側の外周をめぐる「外海府めぐりコース(かんぞう号)」両津発9:20→佐和田15:50着、無難に初の佐渡を知りたい、という場合には「スカイラインと史跡コース」両津発9:20→佐和田16:40着、はいかが? 佐和田から宿泊予定の羽茂へは路線バス小木線で約1時間だ。
 他に、手っ取り早くレンタカーを確保して自由に動き回るもよし、路線バスを使って相川、佐渡金山、尖閣湾などポイントを絞った旅をするも良し。 ここでは、あえて路線バスを使った「”しゅわっち”らしい」プランを紹介する。

通は路線バスの旅だ!銀バスの旅もいいもんだ
 両津に着いたらターミナル1階のバス乗り場へと急行。一番左の路線バス窓口で、路線バス時刻表をもらい、回数券を適当に手に入れる(100円券を2冊程度かな?)。乗り場を確認して、本線相川行きに乗り込む。 運が良ければ冷房車、そうでなければ暖房車?だ。観光バスを改造した前1扉車から銀バスまで車種が豊富なのもバスの楽しみである。
 左手に国中平野の水田、右手に大佐度山地の山々を見ながら走る。誰だったかが「ここは満州か?」と言ったとか言わないとか、そんな気分も分かるくらい広々とした光景だ。 島一番の商業の町、佐和田を通り約1時間で終点の相川に到着する。
お約束の佐渡金山にも一応は・・・・
 相川はご存知金山で栄えた町。海と山に挟まれた小さな町だが、そんな町を散歩するのはまた楽しい。そんな町並みを45分の待ち時間を利用してぶらつこう。金山線のバスは土休日のみの運行。一応、佐渡に来た、って証拠を残すためにも、佐渡金山ぐらいは見ておくとしよう。夏はひんやりとした坑道で涼むことにもなるしね。
 再びバスを乗り継いで佐和田まで戻る。ここから赤泊への赤泊線は一日3往復の閑散路線。小さなマイクロタイプのバスは運転手が乗り降りするためのドアが別についていて、トラックみたいで面白い。真野から山奥に分け入ってゆく。佐渡にもこんな山があったのか、というほどの山。道も狭くなり、運転手の華麗なハンドルさばきが見物である。 ひとまず山越えを終えると川茂(かわも)という集落に出る。ここから出ている度津線(わたつせん)という路線も一日4往復しかバスは走らない。ここからもう一つ山を越えると、眼下に海が見えてくる。天気の良いときは本州の弥彦山なんかも見える。そして港町、赤泊に到着だ。
 赤泊では次のバスまで約2時間のインターバルがある。何もない港町だが、港の近くに資料館があったり、日本酒の北雪酒造があったりと、2時間程度の時間を過ごすには丁度良いところだ。 季節にもよるが、ここ赤泊ではカニの食べ放題もある。 バス待ちを利用してカニをむしゃぶるのも良いかもしれない。 天気の良い日には、防波堤でのんびりと海を眺めるのも悪くない。北雪酒造  もちろん試飲を

 赤泊から前浜線のバスで海岸線を走る。ところどころ狭い道だが、地元の運転手の運転で安心できる。小木では名物たらい舟にチャレンジしてみよう。これがなかなかうまく漕げないのだ。
 さて、今日の最終ランナーは度津線の最終バス。小木を出る時は乗客ゼロ、途中の羽茂(はもち)から家路へ戻る人々を乗せる。車内はみんな顔なじみ、それは乗客に限ったことではないらしく、運転手もお互い顔なじみのようだ。何ともほのぼのとする空気を感じながら、今宵の宿となるウッドパレス妹背の最寄り、一ノ宮前でバスを降りる。

早寝早起き、これ健康的ね
 なぜ佐渡の宿をここウッドパレス妹背にしたか? 答えは簡単。 安くてそれなりの所だから。 もっとも、私の祖父の家がここ羽茂町にあるから、ってこともあるが、決して手前味噌ではございません。
 ここは建物の中の風呂はとても小さい(らしい・・・・入った事がないから分からない)が、すぐ下の温泉保養館「クアテルメ佐渡」が使えるから問題無いのだ。 下駄を履いて歩いて2分の風呂行きは悪くない。 気分が向けば、風呂の隣にあるボアール妹背でステーキをほおばる事だってできるし、さらに隣の度津会館で蕎麦を食すことも可能だ。 夕食前ならば軽く蕎麦をすするのがお勧め。
 夕食は「特にこれだ!」ってものはないが、おいしいご飯、海のもの、山のものにきっと満足するはず。 地形の関係でTVは衛星放送しか映らないが、それもまたご愛嬌。 夜行だったこともあって、早く寝て明日に備えよう! ふと見上げると、きれいな星空が素敵な夜を演出してくれる・・ハズ。

ウッドパレス妹背明けて日曜日
 朝食もしっかり食べて、いざ日曜日。島を夕方に出る船で本土に戻るまでの間、自由に過ごせることになる。ここでは、昨日路線バスであちこち動き回ったことを考え、2日目はおとなしく「定期観光バス」に乗ってみるとしよう。 あくまでも「自由な旅」を貫きたい場合には、小木でレンタサイクルを借りて、動き回ってみてはどうだろう?(だけど佐渡の道って結構アップダウンがきついのを覚悟してね)。
 そこで、朝はちょっと早起きしなければならない。と、いうのも、一ノ宮前を通るバスは1日4往復なので、7時50分頃のバスをGetしなければならないのである。 万一、寝坊した場合には、羽茂町の中心部から小木線のバスに乗れば良いので、その時は20分ほどの歩きを覚悟すべし。

 
小木からの定期観光バス、と言っても、マイナーなコースなので他の乗客は少ないと思う。運が良ければ(悪ければ??)、貸切状態、なんてこともあるかもしれない。そんなこともあるので、前日に新潟交通佐渡の小木営業所に電話でも入れて「明日、乗りますよ。ちゃんと走らせてね。」って伝えておけば安心かな。 のんびりと小木半島の自然を楽しんで、運転手の佐渡おけさを聞いているうちに半日のバスの旅は終わってしまう。せっかくだから、ガイド・運転手と一緒に写真も撮ったりして。
 東京に帰るだけなら、さらに後の便でも大丈夫だが、モデルコースでは午後一番の船で島を離れる。帰りは来た時とコースを変えて、小木港から直江津港へのコースをたどることにする。
 お土産を買い込んで、長ーい通路を渡っての乗船。船が大きくなって以前の岸壁では接岸できなくなったためとはいえ、お土産を抱えてのこの通路歩きは少々答える。 お土産は色々あるだろうが、佐渡のタウン誌(多運誌?)「月刊佐渡国」か「月刊サード」も是非、その一つに加えて欲しい。そんなに高いもんではなく、帰りの道中の暇つぶしにもなるし・・・・。
 「蛍の光」に送られて、離れ行く佐渡に別れを告げながら、こさど丸は動き出す。ここは是非、デッキで離れ行く佐渡を眺めよう。たった1日半の滞在であった佐渡であるが、なぜか故郷を離れるような寂しさに包まれる気がするのは私だけだろうか?
 2時間30分の船旅を終え、直江津港に到着。実はここの通路もクセモノで、階段を上ったり降りたりさせられる。駅へは頚城バスで10分弱。直江津からは、ほくほく線経由の「はくたか」と上越新幹線を使えば東京までわずか2時間半でたどり着ける。

 ここに登場する
  公式な佐渡関係の窓口は
           こちら
です。
  
船のことなら 
 佐渡汽船 総合案内所
     025−245−1234
 
  
島内のバスは 
 新潟交通佐渡 本社(佐和田) 
     0259−57−2121
 同 小木営業所 0259-86−3130
 
新潟交通(本土版)

   
ここで紹介した宿 
 ウッドパレス妹背  
     0259−88−3816
   
宿のまわりの施設 
 度津会館[蕎麦]  
 クアテルメ佐渡[温泉] 
     0259−88−3566
 
羽茂町役場 経済課
     0259−88−3111
   
寄り道したポイント 
相川町 佐渡金山(ゴールデン佐渡)
     0259-74-2389
 
赤泊村 北雪酒造
     0259−87−3105
                                            
 

この旅のプランは、「しゅわっち」の経験により、佐渡の旅を2泊3日の行程にして構成し直したのものです。
100%記載内容の通りの内容を保証するものではありません。
念のため時刻等は、出発前にお確かめ下さい。
実際、旅をしてみて記載内容と違ってしまった場合はご了承下さい。
^^;;
 

その他、ご質問・お気づきの点は”しゅわっち”までどうぞ。

   


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