■横浜市

「有害」図書の販売防止対策検討委員会 第5回は1月26日に開催

 横浜市は「有害図書の青少年への販売防止対策検討委員会」の第5回を1月26日(水)午後3時から開催する。会場は関内駅前第2ビル5階5F会議室。傍聴の受付は、当日午後2時45分から3時まで会場において先着順(定員5人)で行われる。議題は「有害図書の青少年への販売防止に関する提言について」など。

 同委員会は9月、県条例に基づく「有害図書」だけでなく、成人誌やグレーゾーン誌の販売防止対策を検討することを確認。10月には、「販売実態調査結果」などを参考に、とくにコンビニエンスストアでの販売防止対策が議論された。11月の会合では、事務局から販売防止対策の「たたき台」が示され、コンビニ業界からは、シール止めのシールを大きくすること、深くとめること、現在は透明のシールに色や文字を入れること――などを出版業界に働きかけていく自主規制案が示されている。また、12月に開かれた第25期横浜市青少年問題協議会第2回総会では、開催状況の報告などが行われた。

 26日の会合では、これまでの議論をもとにした具体的な販売防止対策が提言される見通し。

(2005/1/24 22:20)

【関連リンク】
▼「横浜市 グレーゾーン対策も検討へ 第2回販売防止対策検討委員会」
http://hp1.cyberstation.ne.jp/straycat/watch/news/archive/2004/36.htm(「有害」規制監視隊)
▼「横浜市 コンビニでの陳列方法が問題に 第3回販売防止対策検討委員会」
http://hp1.cyberstation.ne.jp/straycat/watch/news/archive/2004/38.htm(「有害」規制監視隊)
▼横浜市青少年問題協議会
http://www.city.yokohama.jp/me/shimin/seishonen/seisyoukyou.html(横浜市)
※第3回「有害図書の青少年への販売防止対策検討委員会」までの会議録が公開されている(1月24日現在)。


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