青少年条例による「有害」規制の状況一覧

区分陳列基準

「有害」規制監視隊調べ


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宮城県(平成17年3月25日公布、平成17年7月1日施行)

【青少年健全育成条例施行規則より抜粋】

(有害図書類の陳列方法)

第4条 条例第18条第4項の規定による有害図書類の陳列は、次に掲げる方法のいずれかによるものとする。
(1) 営業場所に、間仕切り等の設置その他の方法により内部を容易に見通すことができない場所を設け、当該場所に有害図書類を陳列すること。
(2) 有害図書類以外の物を陳列する棚の外周から60センチメートル以上離れた陳列棚に、有害図書類をまとめて陳列すること。
(3) 陳列棚の棚板の前面から20センチメートル以上張り出した仕切板(透けて見えない材質のものに限る。)を設け、当該仕切板と当該仕切板の間に、有害図書類をまとめて陳列すること。
(4) 床面から150センチメート以上の高さの位置に背表紙のみ見えるようにして、有害図書類をまとめて陳列すること。
(5) 前各号に掲げる方法により陳列することが困難な場合には、有害図書類を、ビニール包装、ひも掛けその他の方法により容易に閲覧できない状態にして、まとめて陳列すること。

 


福島県(平成16年3月26日公布、平成16年7月1日施行)

【福島県青少年健全育成条例施行規則より抜粋】

(有害図書類の陳列の方法)

第2条の2 条例第18条第4項の規則で定める方法は、次の各号のいずれかに該当する方法により他の図書類と区分し、かつ、図書類の販売又は貸付けの業務に従事する者が容易に監視できる場所に陳列する方法とする。
(1) 間仕切り等により仕切られ、内部を容易に見通すことができない措置が講じられた場所にまとめて陳列すること。
(2) 棚板の前面から20センチメートル以上張り出した仕切り板(透視できない材質のものに限る。以下同じ。)を設け、当該仕切り板と仕切り板との間又は当該仕切り板と壁面との間にまとめて陳列すること。
(3) 他の図書類を陳列する棚から60センチメートル以上離れた位置にある棚にまとめて陳列すること。
(4) 図書類の販売又は貸付けの業務に従事する者が常駐する場所から半径5メートル以内の場所にまとめて陳列すること。
(5) 床面からの高さが150センチメート以上の位置に、背表紙のみが見えるようにし、かつ、まとめて陳列すること。
(6) 前各号に掲げる方法を講ずることが困難な場合には、有害図書類をビニール包装、ひも掛けその他の方法による容易に閲覧することができない状態にし、かつ、まとめて陳列すること。

 


東京都(平成16年3月31日公布、平成16年7月1日施行)

【東京都青少年の健全な育成に関する条例施行規則より抜粋】

(指定図書類等の包装の方法)

第18条 条例第9条第2項及び第9条の2第3項の東京都規則で定める方法は、次の各号のいずれかに該当するものとする。
(1) ビニール袋等により指定図書類又は表示図書類(以下「指定図書類等」という。)全体の包装を行うこと。
(2) 伸縮しない材質のひもにより十字掛け又はたすき掛けを指定図書類等に行うこと。
(3) 前2号に掲げるもののほか、指定図書類等を容易に閲覧できない方法と知事が認める方法

(指定図書類の区分陳列の方法)

第19条 条例第9条第3項及び第9条の2第4項の規定により指定図書類等を他の図書類と明確に区分する方法は、次の各号のいずれかの措置をとり、かつ、指定図書類等を陳列する場所(第1号に規定する措置をとる場合にあっては当該場所の入口、第3号に規定する措置をとる場合にあっては当該仕切り板の表面)の見やすい箇所に、容易に判読できる色調及び大きさの文字を使用して、当該場所に陳列されている図書類は、青少年に販売し、頒布し、若しくは貸し付け、又は閲覧させ、若しくは観覧させることが制限されている旨の掲示をすることとする。
(1) 営業の場所に、間仕切り、ついたてその他の方法により容易に見通すことができない場所を設け、当該場所に指定図書類等を陳列すること。
(2) 指定図書類等を、他の図書類を陳列する陳列棚の外周から60センチメートル以上離れた陳列棚に陳列すること。
(3) 陳列棚の指定図書類等を陳列しようとする各棚板の前面と直交する鉛直面上に、当該棚板の前面から10センチメートル以上張り出した仕切り板(透視できない材質及び構造のものとする。)を設け、指定図書類等を、仕切り板と仕切り板との間に陳列すること。
(4) 指定図書類等を、床面から150センチメートル以上の高さの位置に、背表紙のみが見えるようにしてまとめて陳列すること。
(5) 前各号に掲げるもののほか、指定図書類等が他の図書類と明確に区分されていると知事が認める方法

 


神奈川県(平成17年3月29日公布、平成17年10月1日施行)

【神奈川県青少年保護育成条例施行規則より抜粋】

(有害図書類の区分陳列)

第6条の2 条例第8条第1項の規定による有害図書類の陳列は、次の各号のいずれかによることとする。
(1)間仕切り等により仕切られた場所で、かつ、内部を容易に見通すことができない措置がとられた場所に有害図書類を陳列すること。
(2)ビニール包装、ひも掛けその他の方法により容易に閲覧できない状態にし、かつ、次のア又はイに掲げる方法により陳列すること。
 ア 有害図書類以外の図書類を陳列する棚と60センチメートル以上離した棚に、有害図書類をまとめて陳列すること。ただし、有害図書類を陳列する棚を、有害図書類以外の図書類を陳列する棚の背面に設置する場合を除く。
 イ 有害図書類から10センチメートル以上張り出す仕切り板(透視できない材質のものとする。)を設け、当該仕切り板と仕切り板の間に、有害図書類をまとめて陳列すること。
(3)図書類の販売又は貸付けに従事する者が常駐するカウンターの上、又は当該カウンターの内側に有害図書類をまとめて陳列すること。

2 略

 

※旧規定(平成14年月日公布、平成年月日施行)

(有害図書類の区分陳列)

第6条の2 条例第8条第1項の規定による有害図書類の陳列は、次の各号のいずれかによることとする。
(1) 間仕切り等により仕切られた場所で、かつ、内部を容易に見通すことができない措置がとられた場所に有害図書類を陳列すること。
(2) 有害図書類以外の図書類を陳列する棚と60センチメートル以上離した棚に、有害図書類をまとめて陳列すること。ただし、有害図書類を陳列する棚を、有害図書類以外の図書類を陳列する棚の背面に設置する場合を除く。
(3) 有害図書類から10センチメートル以上張り出す仕切り板(透視できない材質のものとする。)を設け、当該仕切り板と仕切り板の間に、有害図書類をまとめて陳列すること。
(4) 床面から150センチメートル以上の高さの位置に背表紙のみが見えるようにして、有害図書類をまとめて陳列すること。
(5) 前各号に掲げるところにより陳列することが困難な場合は、ビニール包装、ひも掛けその他の方法により、容易に閲覧できない状態にして陳列すること。

2 図書類の販売又は貸付けを営む者は、有害図書類を陳列するときは、条例第8条第1項に規定する有害図書類の陳列場所に、有害図書類を青少年に販売し、若しくは貸付け、又は読ませ、聴かせ、若しくは見せることができない旨を、見やすい箇所に、容易に判読できる大きさの文字で掲示しなければならない。

 


埼玉県(平成16年12月10日公布、平成17年2月1日施行)

【埼玉県青少年健全育成条例施行規則より抜粋】

(有害図書等の区分陳列の方法)

第1条 埼玉県青少年健全育成条例(昭和58年埼玉県条例第28号。以下「条例」という。)第11条の2第2項の規定による有害図書等を陳列するときの他の図書等との区分の方法は、次の各号のいずれかとする。
(1) 間仕切り等に内部を容易に見通すことができない措置がとられた場所に、有害図書等を陳列する方法
(2) 扉等に内部を容易に見ることができない措置がとられた棚に、有害図書等を陳列する方法
(3) 有害図書等以外の図書等を陳列する棚から60センチメートル以上離した棚に、有害図書等を陳列する方法
(4) 有害図書等から10センチメートル以上張り出した仕切り板(透視できない材質及び構造のものとする。)の間に、有害図書等を陳列する方法
(5) 床面から150センチメートル以上の高さの位置に背表紙のみが見えるようにして、有害図書等をまとめて陳列する方法
(6) 有害図書等をビニール包装、ひも掛けその他の方法により、容易に閲覧できない状態にしてまとめて陳列する方法

 


千葉県(平成17年3月18日公布、平成17年9月1日施行)

【千葉県青少年健全育成条例施行規則より抜粋】

(有害図書等の区分陳列の方法)

第2条の3 条例第11条第1項の規定による有害図書等を陳列するときの他の図書等との区分の方法は、次の各号のいずれかの措置をとり、かつ、有害図書等を陳列する場所の見やすい箇所に、容易に判読できる大きさの文字を使用して、有害図書等を青少年に販売等することができない旨の表示をすることとする。
(1) 間仕切り等により仕切られた場所で、かつ、内部を容易に見通すことができない措置がとられた場所に有害図書等を陳列すること。
(2) 有害図書等以外の図書等を陳列する棚から60センチメートル以上離した棚に、有害図書等を陳列すること。ただし、有害図書等を陳列する棚を、有害図書等以外の図書等を陳列する棚の背面に設置する場合を除く。
(3) 有害図書等を陳列する棚の前面から10センチメートル以上張り出す仕切り板(透視できない材質のものとする。)を設け、当該仕切り板と仕切り板の間に、有害図書等をまとめて陳列すること。
(4) 床面から150センチメートル以上の高さの位置に背表紙のみが見えるようにして、有害図書等をまとめて陳列すること。
(5) 有害図書等をビニール包装、ひも掛けその他の方法により、容易に閲覧できない状態にしてまとめて陳列すること。

 


新潟県(平成12年月日公布、平成12年4月1日施行)

【新潟県青少年健全育成条例施行規則より抜粋】

(販売等制限図書類の陳列場所等)

第9条 条例第17条第4項に規定する規則で定める場所は、販売等制限図書類を青少年に販売し、頒布し、交換し、貸し付け、見せ、又は聞かせることができない旨の表示をした容易に監視できる場所であつて、次の各号(同条第2項第4号に掲げるものを、同項第1号に掲げるものを掲載している部分が見える方法により陳列する場合にあつては、第1号又は第3号)のいずれかに該当するものとする。
(1) 青少年が自由に出入りできないよう仕切られた場所
(2) 床面からおおむね150センチメートル以上の高さにある場所
(3) 前2号に掲げるもののほか、青少年の健全な育成を阻害するおそれがないと知事が認める場所

2 条例第17条第4項ただし書に規定する規則で定める方法は、販売等制限図書類を青少年に販売し、頒布し、交換し、貸し付け、見せ、又は聞かせることができない旨の表示をした容易に監視できる場所において、次の各号のいずれかに該当し、かつ、同条第2項第1号に掲げるものを掲載している部分が見えない方法とする。
(1) 包装その他の方法により、閲覧できない状態にすること。
(2) 背表紙のみが見えるようにすること。
(3) 前2号に掲げるもののほか、青少年の健全な育成を阻害するおそれがないと知事が認める方法

 


愛知県(平成17年3月22日公布、平成17年7月1日施行)

【愛知県青少年保護育成条例施行規則より抜粋】

(有害図書類の包装の方法)
第2条の2 条例第7条第1項に規定する規則で定める方法は、次の各号のいずれかの方法とする。
(1) ビニール袋等により有害図書類全体の包装を行うこと。
(2) 有害図書類を伸縮しない材質のひもで十字掛け又はたすき掛けにして縛ること。
(3) 前2号に掲げるもののほか、有害図書類を容易に閲覧することができないようにする方法として知事が認める方法

(有害図書類の陳列の方法)

第2条の3 条例第7条第2項に規定する規則で定める方法は、次の各号のいずれかの方法とする。
(1) 間仕切り等により仕切られ、かつ、他から容易に見通すことのできない場所を設け、当該場所に有害図書類をまとめて陳列すること。
(2) 有害図書類以外の図書類を陳列する棚の外周から60センチメートル以上離れた場所に設けられた棚に、有害図書類をまとめて陳列すること。
(3) 有害図書類以外の図書類を陳列する棚の背面に設置する棚に、有害図書類のみをまとめて陳列すること。
(4) 有害図書類を陳列する棚の各棚板の前面と直交する鉛直面上に、当該棚板の前面から10センチメートル以上張り出して設けた透視できない材質及び構造の仕切り板と仕切り板との間に有害図書類を陳列すること。
(5) 有害図書類を、床面から150センチメートル以上の高さの位置に、背表紙のみが見えるようにしてまとめて陳列すること。
(6) 前各号に掲げるもののほか、有害図書類を他の図書類と明確に区分する方法として知事が認める方法

 


岐阜県(平成10年月日公布、平成年月日施行)

【岐阜県青少年健全育成条例施行規則より抜粋】

(有害指定図書類等の陳列方法等)

第3条の2 条例第6条の3第1項に規定する規則で定める方法は、有害指定図書類等の陳列場所に青少年の購入、借受け、閲覧、視聴及び聴取を禁ずる旨の掲示をし、かつ、次の各号(条例第6条第2項第4号に該当して有害指定図書類等とされたものについては、第1号、第4号及び第五号に限る。)のいずれかに該当する措置をとることとする。
(1) 有害指定図書類等を陳列する場所を、力ーテンその他青少年を当該場所に自由に出入りできなくするための物で仕切ること。
(2) 包装その他の方法により、有害指定図書類等を閲覧できない状態にして陳列すること。
(3) 有害指定図書類等をおおむね150センチメートル以上の高さに陳列すること。
(4) 有害指定図書類等を背表紙のみが見えるように陳列すること。ただし、第2条に該当すると認められる内容の写真又は絵が当該背表紙に掲載されている場合は、この限りでない。
(5) 前各号に掲げるもののほか、青少年の健全な育成を阻害するおそれがないと知事が認める措置

2 前項の規定による掲示は、別記第1号様式の2によるものとする。

 


大阪府(平成17年11月11日公布、平成18年2月1日施行)

【大阪府青少年健全育成条例施行規則より抜粋】

(有害図書類の区分陳列の方法)

第8条 条例第15条第1項の規則で定める方法は、次項に規定するもののほか、次の各号のいずれかに掲げる方法とする。
(1) 青少年を自由に出入りさせないための間仕切り等により仕切られ、かつ、内部を容易に見通すことができない措置がとられた場所に、条例第14条第1項に規定する有害図書類(以下「有害図書類」という。)を陳列すること。
(2) ビニール包装、ひも掛けその他これらに準ずるものとして知事が認める方法により有害図書類を容易に閲覧できない状態にし、次のイからニまでのいずれかに掲げる方法により陳列すること。
イ 有害図書類以外のものを陳列する棚と60センチメートル以上離して設置した棚その他これに準ずるものとして知事が認める方法により設置した棚に、有害図書類をまとめて陳列すること。
ロ 有害図書類から10センチメートル以上張り出す仕切り板(透けて見えない材質のものに限る。)を設け、当該仕切り板と仕切り板の間に、有害図書類をまとめて陳列すること。
ハ 床面から150センチメートル以上の高さの位置に背表紙のみが見えるようにして、有害図書類をまとめて陳列すること。
ニ 図書類の販売又は貸付けに従事する者が常駐する場所から5メートル以内にあり、当該者が直接見て監視することができる場所に、有害図書類をまとめて陳列すること。
(3) 図書類の販売若しくは貸付け又は閲覧し、若しくは視聴させることに従事する者が常駐するカウンターの上又は内部に図書類を購入し、借り受け、閲覧し、又は視聴しようとする者が図書類に直接触れることができない状態にして、有害図書類をまとめて陳列すること。

2 有害図書類を陳列する場所には、有害図書類を青少年に販売し、若しくは貸し付け、又は閲覧し、若しくは視聴させることができない旨を、見やすいように掲示しなければならない。

 

※旧規定(平成15年6月20日公布、平成15年7月1日施行)

(有害図書類の区分陳列の方法)

第7条 条例第15条第1項の規則で定める方法は、次項に規定するもののほか、次の各号のいず
れかに掲げる方法とする。
(1) 間仕切り等により仕切られ、及び内部を容易に見通すことができない措置がとられた場所に、条例第14条第1項に規定する有害図書類(以下「有害図書類」という。)を陳列すること。
(2) 有害図書類以外のものを陳列する棚と60センチメートル以上離して設置した棚その他これに準ずるものとして知事が認める方法により設置した棚に、有害図書類をまとめて陳列す
ること。
(3) 有害図書類から10センチメートル以上張り出す仕切り板(透けて見えない材質のものに
限る。)を設け、当該仕切り板と仕切り板の間に、有害図書類をまとめて陳列すること。
(4) 床面から150センチメートル以上の高さの位置に背表紙のみが見えるようにして、有害図書類をまとめて陳列すること。
(5) 図書類の販売又は貸付けに従事する者が常駐する場所から5メートル以内にあり、当該者が直接見て監視することができる場所に、有害図書類をまとめて陳列すること。
(6) 前各号に掲げる方法により陳列することが困難な場合は、ビニール包装、ひも掛けその他の方法により、有害図書類を容易に閲覧できない状態にして陳列すること。

2 有害図書類を陳列する場所には、有害図書類を青少年に販売し、若しくは貸し付け、又は閲覧させることができない旨の表示を、見やすいように掲示しなければならない。ただし、前項第6号に掲げる方法により有害図書類を陳列する場合は、この限りでない。

 


兵庫県(平成18年2月3日公布、平成18年4月1日施行)

【青少年愛護条例施行規則より抜粋】

(有害図書類の陳列の方法)

第4条の2 条例第12条の2第1項に規定する規則で定める方法は、次の各号のいずれかの措置を講じ、かつ、当該営業の場所の外から有害図書類を容易に見通すことのできない措置を講ずることとする。
(1) 間仕切り等により仕切られ、かつ、他から容易に見通すことのできない場所を設け、当該場所に有害図書類をまとめて陳列すること。
(2) 有害図書類以外の物品を陳列する棚その他の物の外周から60センチメートル以上離れた場所に設けられた棚に、有害図書類をまとめて陳列すること。
(3) 有害図書類を陳列しようとする各棚板の前面と直交する鉛直面上に、当該棚板の前面から10センチメートル以上張り出して設けた透視できない材質及び構造の仕切り板と仕切り板との間に有害図書類をまとめて陳列すること。
(4) 有害図書類を、床面から150センチメートル以上の高さの位置に、背表紙のみが見えるようにしてまとめて陳列すること。
(5) 前各号に掲げる方法により陳列することが困難な場合は、有害図書類を、ビニール包装、ひも掛けその他の方法により容易に閲覧できない状態にしてまとめて陳列すること。

(有害図書類を陳列する場合の掲示)

第4条の3 条例第12条の2第3項の規定による掲示は、様式第1号の2によるものとする。


様式第1号の2(第4条の3関係)

 ここに陳列している      は、青少年愛護条例により青少年に販売し、貸し付け、閲覧させ、又は視聴させてはならない図書類に該当しますので、18歳未満の青少年の方の購入、借受け、閲覧及び視聴を堅くお断りいたします。

備考 1       には、図書類の種類(書籍、雑誌、ビデオディスク等)を記入すること。
    2 「購入、借受け、閲覧及び視聴」は、営業内容によって、該当するもののみ記入すること。
    3 この寸法は、おおむね縦10センチメートル、横25センチメートルとする。

 


京都府(平成17年3月15日公布、平成17年7月1日施行)

【青少年の健全な育成に関する条例施行規則より抜粋】

(有害図書類の陳列方法)

第1条の2 条例第13条の2第5項に規定する規則で定める方法は、有害図書類を、青少年に販売し、頒布し、貸し付け、閲覧させ、視聴させ、又は聴取させることが禁止されている旨の掲示をした場所にまとめ、かつ、次の各号のいずれかの措置をとることとする。
(1) 間仕切り等により仕切られ、内部を容易に見通すことができない措置が講じられた場所に陳列すること。
(2) 有害図書類以外の図書類を陳列する棚と60センチメートル以上離れた棚又は有害図書類以外の図書類を陳列する棚の背面の棚に陳列すること。
(3) 有害図書類から10センチメートル以上張り出す仕切り板(透視できない材質のものに限る。)で有害図書類以外の図書類と区分して陳列すること。
(4) 床面から150センチメートル以上の高さの位置に、背表紙のみが見えるようにして陳列すること。
(5) 図書類の販売、貸付け又は閲覧若しくは視聴をさせることの業務に従事する者が常駐する場所から5メートル以内の場所に陳列すること。
(6) 有害図書類をビニール包装、ひも掛けその他の方法により、容易に閲覧できない状態にして陳列すること。

 


滋賀県(平成16年3月29日公布、平成16年10月1日施行)

【滋賀県青少年の健全育成に関する条例施行規則より抜粋】

(有害図書等の陳列方法等)

第2条の2 条例第11条の3第1項の有害図書等の陳列の方法等は、次の各号のいずれかに該当する措置を講じて、店舗内の図書等の販売等を業とする者またはその従業者が常駐する場所から容易に監視することができる場所に陳列し、かつ、容易に判読できる大きさの文字で、青少年が購入し、借り受け、閲覧し、または視聴することができない旨を有害図書等を陳列する場所の見やすい箇所に掲示することとする。
(1) 間仕切り等により仕切られた場所で、かつ、内部を容易に見通すことができない措置が講じられた場所に有害図書等を陳列すること。
(2) 有害図書等以外の図書等を陳列する棚と60センチメートル以上離れた棚に、有害図書等をまとめて陳列すること。ただし、有害図書等を陳列する棚を、有害図書等以外の図書等を陳列する棚の背面に設置する場合を除く。
(3) 有害図書等から10センチメートル以上張り出す仕切り板(透視できない材質のものとする。)を設け、当該仕切り板と仕切り板の間に、有害図書等をまとめて陳列すること。
(4) 床面から150センチメートル以上の高さの位置に、背表紙のみが見えるようにして、有害図書等をまとめて陳列すること。
(5) 図書等を販売し、または貸し付けることを業とする者が、前各号に掲げる措置を講ずることが困難な場合は、ビニール包装、ひも掛けその他の方法により、容易に閲覧できない状態にしてまとめて陳列すること。

 


香川県(平成17年3月29日公布、平成17年7月1日施行)

【香川県青少年保護育成条例施行規則より抜粋】

第4条 条例第8条第5項に規定する規則で定める方法は、次の各号(同条第1項第3号に該当して有害図書等とされたものについては、第1号又は第5号)のいずれかによるものとする。
(1) 間仕切り等により仕切られ、かつ、内部を容易に見通すことができない措置がとられた場所に有害図書等を陳列すること。
(2) 有害図書等以外の図書等を陳列する棚から60センチメートル以上離れた棚に有害図書等を陳列すること。
(3) 有害図書等から10センチメートル以上張り出す仕切り板(透視できない材質のものとする。)を設け、当該仕切り板と仕切り板の間に有害図書等を陳列すること。
(4) 床面から150センチメートル以上の高さの位置に有害図書等を陳列すること。
(5) 背表紙のみが見えるようにして有害図書等を陳列すること。
(6) 前各号に掲げる陳列方法をとることが困難な場合は、ビニール包装、ひも掛けその他の方法により容易に閲覧できない状態にして有害図書等を陳列すること。

 


愛媛県(平成17年12月16日公布、平成18年1月1日施行)

【愛媛県青少年保護条例施行規則より抜粋】

(有害図書類等の陳列方法)

第4条 条例第5条第6項の規定による有害図書類等の陳列は、次の各号のいずれかによるものとする。
(1) 間仕切り等により仕切られ、内部を容易に見通すことができない措置が講じられた場所にまとめて陳列すること。
(2) 有害図書類等から10センチメートル以上張り出した仕切り板(透視できない材質のものに限る。以下同じ。)を設け、当該仕切り板と仕切り板との間又は
当該仕切り板と壁面との間にまとめて陳列すること。
(3) 他の図書類等を陳列する棚から60センチメートル以上離れた位置にある棚又は他の図書類等を陳列する棚の背面の棚にまとめて陳列すること。 
(4) 床面から150センチメートル以上の高さの位置に、背表紙のみが見えるようにして、まとめて陳列すること。
(5) 図書類等の販売若しくは貸付けの業務又は図書類等を見せ、読ませ、若しくは聞かせる業務に従事する者が常駐する場所から半径5メートル以内の屋内の容易に監視することができる場所にまとめて陳列すること。
(6) 前各号による陳列が困難な場合は、ビニール包装、ひも掛けその他の方法により、容易に閲覧することができない状態にしてまとめて陳列すること。

 


【更新履歴】(2006年1月以降)
2006/1/10 06:30 愛媛県を追加
2006/2/17 06:15 大阪府を更新、兵庫県を追加


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