インタビュー・書評・その他
関連記事リスト

まったく不十分です。参考までに。


色と記号について

…鶴見さんのコメント有り

『完全自殺マニュアル』『ぼくたちの「完全自殺マニュアル」』関連は白
『無気力製造工場』関連はピンク
『人格改造マニュアル』関連はオレンジ
『檻のなかのダンス』関連は水色
『レイヴ力』関連は緑
その他は黄色

↑色分けも参考までに。


1993年(平成5年)

7月

『完全自殺マニュアル』(鶴見済著、太田出版)発売

「うれすじ 『完全自殺マニュアル』(鶴見済著・1200円)」/『新文化』1993年7月29日7面

 

8月

「新刊紹介 『完全自殺マニュアル』鶴見済著」/『週刊読売』1993年8月5日号

 

9月

「太田出版『完全自殺マニュアル』刊行の波紋! 新聞広告拒否と取次・書店の販売規制の壁が」/『噂の真相』1993年9月号

「Book Land 今月の本 『完全自殺マニュアル』 鶴見済著」/『創』1993年9月号

「地下から書店でベストセラー 「完全自殺マニュアル」」/『週刊新潮』1993年9月9日号

柳下毅一郎「今週のこの一冊 こんなことするくらいなら、生きてる方がマシと思えてくる 完全自殺マニュアル 鶴見済/著 太田出版 ¥1,200」/『宝島』1993年9月9日号

「Suicide Squeeze」/『NEWSWEEK』1993年9月27日号

 

10月

「死への畏敬を崩す現代の聖典」(インタビュー記事)/『GQ Japan』1993年10月号

「books 『完全自殺マニュアル』 鶴見済/太田出版/1200円」/『スタジオ・ボイス』1993年10月号

「自殺ガイドが波紋 青木ヶ原樹海紹介」/『山梨日日新聞』1993年10月20日
識者コメント

山崎浩一「セックスを「快楽の行為」ではなく「行為の快楽」としてあっけらかんと捉え直す」/『DIME』1993年10月21日号
(この書評は『山崎浩一の世紀末ブックファイル』(山崎浩一著、小学館)に収録されています)

「『いつでも死ねる』という選択肢が開き直りの気楽さを生む」(インタビュー記事)/『スコラ』1993年10月28日号

 

11月

漆原小春「著者自身が教える、『完全自殺マニュアル』活用法。」(インタビュー記事)/『クレア』1993年11月号

ビートたけし「たけしの場外乱闘 連載84 不意にやってくる「他人の死」……。オレも大学の時……」/『週刊文春』1993年11月4日号

「増える「樹海自殺」 富士山ろく・青木ケ原」/『朝日新聞』1993年11月25日夕刊
識者コメント
<解説>
 青木ケ原樹海で発見される自殺遺体が増えているという記事。93年は10月末までに33体が見つかっており、これは昨年1年間の1.5倍だという。ただし、過去5年では89年の53体がピークだという。なお、樹海自殺が広まったきっかけについては「ヒロインが樹海で自殺する松本清張氏の推理小説『波の塔』(一九六〇年刊)の発表以来、自殺者が急増した」(記事より)と説明している。

「<死のマニュアル!?>゛完全自殺マニュアル"著者に緊急インタビュー!! 自殺までマニュアルに頼る人なんていないと思いますよ。」/『ORICON WEEKLY』1993年11月29日号

 

12月

「情報の焦点 ●それでも売れてしまう『完全自殺マニュアル』の危険度」/『創』1993年12月号

「自殺マニュアル本著者 主婦団体「出版中止」要求に「おカド違いだ!」」/『アサヒ芸能』1993年12月2日号

★朝山実「人気作家の書斎拝見! まるで発禁本のような騒ぎに困惑ぎみの慎重居士―鶴見済―」/『週刊宝石』1993年12月2日号

ビートたけし「たけしの場外乱闘 連載89 いい加減、マニュアル信仰なんかやめたらどうなんだい」/『週刊文春』1993年12月9日号

小林恭二「小林恭二の猫鮫積ん読日記(27) 『完全自殺マニュアル』の巻」/『サンデー毎日』1993年12月5日号

高橋源一郎「退屈な読書H 「体」に効く本」/『週刊朝日』1993年12月10日号

蓮舫「ANIMA&ANIMUS」/『週刊朝日』1993年12月17日号

山崎浩一「'93私の選んだ3冊」/『日本経済新聞』1993年12月26日


1994年(平成6年)

1月

常蔭純一「なぜニ十代にこうも読まれるのか 「完全自殺マニュアル」が売れる時代」/『創』1994年1月号

中安亜津子「女性たちが「死の哲学」にのめりこむのはナゼ?」/『DIME』1994年1月20日・2月3日合併号

「How to Commit Suicide Japan's "Dr.Death" Sparks a Wave of Controversy」(インタビュー記事)/『Asiaweek』1994年1月26日号

★「人物日本列島 週刊日録 連載590 文筆業 鶴見済 革命でこぶし上げて叫んでる人っていいなって思う!」/『週刊宝石』1994年1月27日号 

 

2月

『ぼくたちの「完全自殺マニュアル」』(鶴見済編、太田出版)発売

堀五朗「予測 精神世界 “死の書”ブームは精神世界の行き着く先か? 死体写真やマニュアルによって浮かび上がる“死のリアリティ”願望」/『アクロス』1994年2・3月号

香山リカ「香山リカのページ J精神科医と『完全自殺マニュアル』」/『噂の眞相』1994年2月号

「’94 撃」/『噂の眞相』1994年2月号

荻野アンナ「笑止と笑死のあいだ 斎藤澪奈子著『超一流主義』 伊藤輝夫著『お笑い北朝鮮』 鶴見済著『完全自殺マニュアル』」/『文学界』1994年2月号

「大人が気付かなかった「イジメ」の結末」/『FOCUS』1994年2月2日号
<解説>
 福岡市の中学生が自殺した事件を取材した記事。周囲の大人は原因がわからず、少年が『完全自殺マニュアル』を読んでいたことから同書が問題視された。しかし少年はイジメを受けていたという(以下、記事より)。

 ところで「「原因が分からない」という教師たちに対し、生徒は言う。
 「先生は嘘をついている。秀はイジメられていた。転校生だし、どちらかというとクライ。みんなに“集団無視”されてた」
 秀くんは1年前、親が新居のマンションを購入したことから、隣の太宰府市内の中学校から転校して来たが、イジメは前の中学校でもあったようだ。
 「秀は体格はいいけど大人しいから、毎日のように暴力を振るうヤツが5〜6人いた。プロレス技をかけたり、突然後ろから殴るんだ」(当時の同級生)
 大人は、追い詰められた秀くんの気持ちが分かっていなかったようなのである。

「CATCH UP 『完全自殺マニュアル』を読んだ中学生が自殺 著者はこの事件でショックを受けましたか?」」(インタビュー記事)/『週刊文春』1994年2月3日号

「「自殺マニュアル」の有害図書指定、福岡県が見送り」/『朝日新聞』1994年2月8日・夕刊(西部版)

「福岡市中3の少年は、あなたの本で死んだのですか?」(インタビュー記事)/『女性セブン』1994年2月17日号

石川由美子「ベストセラー仕掛人 太田出版発行人 落合美砂氏 『完全自殺マニュアル』 93年7月刊現在32刷50万部」/『新文化』1994年2月24日8面

 

3月

「マスコミパトロール 不安の時代を象徴か?「死の書」が刊行ブーム」/『財界』1994年3月1日号

「激白最前線Vol.35 新しい価値基準を提案する『完全自殺マニュアル』の著者 鶴見済 生きるか死ぬかくらい、自分で決めろ!!」(インタビュー記事)/『スコラ』1994年3月10日号

「何だかおちつかない『完全自殺マニュアル』」(投書)/『週刊金曜日』1994年3月11日号

 

4月

うらやまあきとし「読みたきゃ読め『ぼくたちの「完全自殺マニュアル」』是非論争後の鶴見済氏の第2弾!!」/『PC-PAGE GURU』Vol.3

赤田祐一「ANIMA&ANIMUS」/『週刊朝日』1994年4月1日号

「VIEWS図書館 BOOK GUIDE  BOOKSHELF SPEAKS 本棚に聞け フリーライター・鶴見済さんが選ぶ生と死を考える本11冊 生と死の差なんて心臓が動いているかどうかの違いにすぎませんよ」/『VIEWS』1994年4月13日号

 

5月

★「BF’S人物レビュー WANTED 今月の気になる人 ライター 鶴見済さん」(インタビュー記事)/『別冊フレンド』1994年5月号

「チョコで仕掛けて本で決める 男が喜ぶ話題作90」/『ダ・ヴィンチ』1994年5月号
(「心臓に毛のはえた彼が喜ぶ10冊」で『完全自殺マニュアル』が紹介されています)

「若きロック・ヒーローを殺したのは誰か!? 真面目な人ほど自分を追い込み自殺する 鶴見済(『完全自殺マニュアル』著者)」/『宝島』1994年5月24日号

★「ロック生誕40周年記念特集 必聴ロック名盤CDカタログ 鶴見済さんの選ぶ完全自殺ロック」/『宝島』1994年5月24日号

 

6月

鴻上尚史「鴻上尚史の映画を撮ろう!D メイキング・オブ「天国に一番近い場所」」/『キネマ旬報』1994年6月上旬号

 

7月

切通理作「ベストセラー『完全自殺マニュアル』の「殺意」」/『諸君』1994年7月号
(この記事は『お前がセカイを殺したいなら』(切通理作著、フィルムアート社)に収録されています)

山田美保子「山田美保子の偉いヒト 第11回 ライター道研究家Writer 鶴見済の巻 超メジャー男性ライターにみる『売れっこライターマニュアル』/『DIME』1994年7月7日号

大森一樹「近刊・私の収穫」/『朝日新聞』1994年7月10日付11面

 

8月

「今月の読者なんでもランキングBEST20 自殺の似合う作家編」/『ダ・ヴィンチ』1994年8月号

 

11月

大森一樹「『完全自殺マニュアル』の正しい読み方」/『婦人公論』1994年11月号

清水富美子「“お騒がせ本”を出す太田出版のパワー」/『創』1994年11月号

 

11月

「自殺と法医学をめぐる’90年代の読書ガイド 鶴見済(ライター)」(インタビュー記事)/『ELLE JAPON』1994年11月20日号

 

12月

『無気力製造工場』(鶴見済著、太田出版)発売

★「リラックスばかりでなくストレスだって大切にしたい!」(インタビュー記事)/『マインド・パワーHIGH Vol.2 最新潜在能力開発マニュアル』(学習研究社)

「「自殺」「失踪」「復讐」までブームの本に頼る! 人生マニュアル化時代は孤立するあなたの心の鏡だ! ●家族にも、友だちにも相談できないとき、どうしますか?」/『微笑』1994年12月24日号


1995年(平成7年)

1月

★「通な5人がとっときを推薦! 最近面白コラムの、これが極めつき 鶴見済(フリーライター) 「バカドリル」(天久石油王withタナカカツキ先生、『GOMES』)」/『鳩よ!』1995年1月号

喜多充成「’95年の話題も喰う! 恒例 私の大好物 ハンバーガー◎鶴見済(30)フリーライター」/『週刊ポスト』1995年1月27日号

 

2月

加藤典洋「おタク文化と切れた思想文化の新世代」/『朝日新聞』1995年2月12日
(この書評は『みじかい文章』(加藤典洋著、五柳書院)に収録されています)

「BOOK REVIEW 紹介 『無気力製造工場』 鶴見済著」/『週刊読売』1995年2月12日号

竹熊健太郎作、羽生生純作画「ファミ通のアレ(仮題) 第79回 明日も生きてみようかな(前編)」/『週刊ファミコン通信』1995年2月24日号

 

3月

「「家族」を考える 知的な家庭ほど「子どもが怖い」 子供たちの悩みは圧倒的に「対人関係」。これには驚きました」(インタビュー記事)/『SOPHIA』1995年3月号

「あるのか?ないのか?異論・反論Interview 鶴見済 死んでからも修行しなきゃならないあの世は信じてません」/『ダ・ヴィンチ』1995年3月号

竹熊健太郎作、羽生生純作画「ファミ通のアレ(仮題) 第80回 明日も生きてみようかな(後編)」/『週刊ファミコン通信』1995年3月3日号

 

4月

★「大公開! 思わずハマった、6人6様のまんがベスト1 鶴見済(64年生まれ、ライター)選 『黒い秘密兵器』一峰大二画・福本和也原作(63〜65年、少年マガジン) ●華麗な魔球が次々登場 理屈抜きに熱中しました」/『鳩よ!』1995年4月号

★「日本のキーマン100人名鑑」/『ダカーポ』1995年4月14日号

 

大塚ふみえ「大江健三郎から小沢健二まで 東大が生んだ異端児たち 東大卒人物ファイル」/『東大物語』(翔泳社)

★松田勇治「ベストセラー『完全自殺マニュアル』の著者が過ごした平凡な日常 「東大の中は中なりに“普通”ですよ」 鶴見済氏インタビュー」/『東大物語』(翔泳社)

千々和聡子「完全自殺手冊」/『AERA』1995年6月26日号

 

7月

轟夕起夫「LINE−UP OF THIS MONTH 本の特集 「ギャグマンガ」 鶴見済(フリーライター)」(インタビュー記事)/『VIEWS』1995年7月号

 

9月

「『完全自殺マニュアル』著者 鶴見 済さん」/『死に方が知りたくて』(朝日新聞大阪本社編、PARCO出版)

「若手文化人の鶴見済と切通理作がケンカ論争 新保守系おたくとおたくが双方子供呼ばわり」/『噂の眞相』1995年9月号

 

10月

鈴木繁「漫画鏡 平成コミックワールド探検 鶴見済(フリーライター) 聞き手・鈴木繁 怒りの主張 暴力のネガティブ部分前面に」/『朝日新聞』1995年10月2日・朝刊
(このインタビューは『漫画鏡 平成コミックワールド探検』(鈴木繁編著、河出書房新社)に収録されています)

 

11月

切通理作「「サリン気分」への挑戦 宅八郎・鶴見済への回答」/『宝島30』1995年11月号


1996年(平成8年)

2月

★「ギャグ 大御所の新作に期待。サブカル臭の強いマイナー誌も要チェック」(インタビュー記事)/『SPA!』1996年2月21日号

「3000円で「自殺だョ全員集合」セミナー」/『週刊新潮』1996年2月22日号

 

3月

「大追跡 ベストセラーの[その後]」/『SPA!』1996年3月6日号

 

4月

今一生「いじめ自殺予告に「死なないで」と言うな!」/『宝島30』1996年4月号

 

11月

『人格改造マニュアル』(鶴見済著、太田出版)発売

 

12月

「麻薬から洗脳まで人格改造の手引き」/『週刊新潮』1996年12月5日号

宮台真司「ウオッチ論潮 現実の虚構化 現実隠蔽する「プラス発想」 加工し楽しむ若者との落差」/『朝日新聞』1996年12月25日・夕刊
(この記事は『世紀末の作法』(宮台真司著、角川文庫)に収録されています)


1997年(平成9年)

1月

「BOOK REVIEW  人格改造マニュアル 鶴見済著」/『週刊読売』1997年1月26日号

 

2月

★「MONTHLY INTERVIEW メディア異人列伝 鶴見済」/『噂の眞相』1997年2月号

三浦俊彦「Book Review  鶴見済『人格改造マニュアル』」/『文藝』1997年春季号

「現代は、戦争や革命でなく薬が世界観を変える時代だ」(インタビュー記事)/『プレイボーイ』1997年2月11日号

鴻上尚史「ドン・キホーテのピアス 117 “同世代”としての深い感動を与える本」/『SPA!』1997年2月19日号

速水由紀子「世をはかなむより「人格改造」で別人に?」/『AERA』1997年2月24日号

宮台真司「ウオッチ論潮 シンクロ率の低い生 少年少女の動きをしばる 「現実は重い」という感覚」/『朝日新聞』1997年2月26日・夕刊
(この記事は『世紀末の作法』(宮台真司著、角川文庫)に収録されています)

3月

鴻上尚史「ANIMA&ANIMUS ●毎回違う筆者が綴る私の読書生活 サブカルチャーの有効性」/『週刊朝日』1997年3月21日号

4月

「旬の人 週間日録 鶴見済 『人格改造マニュアル』は僕自身を「改造」しながら書き上げた本なんです」(インタビュー記事)/『週刊宝石』1997年4月3日号

7月

★「「偶像の変節」第1回 鶴見済Interview」/『Lit-MAss』第27号

 

8月

「笑いと自殺は表裏一体」/『演劇ぶっく』NO.68

「自殺しないための『人格改造マニュアル』」(インタビュー記事)/『ダカーポ』1997年8月20日号

 

9月

高橋敏夫「神戸事件が象徴する「無解決」という暗さ 事件を読み解く10冊」/『Ronza』1997年9・10月号

 

12月

壽卓三「新刊紹介 鶴見済著『無気力製造工場』 大田出版1994年  永沢光雄著『AV女優』 ビレッジセンター出版局1996年」/『「社会科」学研究』1997年12月号


1998年(平成10年)

1月

武田徹「新流行人類学 死にたがる中高年と死なない若者 ゛終わりなき日常"を生きる技術」/『日経トレンディ』1998年1月号
(この記事は『流行人類学クロニクル』(武田徹著、日経BP社)に収録されています)

 

3月

宮台真司「覚醒剤―やるかやらないか自分で判断させろ」/『学校を救済せよ』(尾木直樹・宮台真司、学陽書房)

 

4月

「覚醒剤で「人格改造」はダメ 所持の著者に1年6月求刑」/『読売新聞』1998年4月28日・朝刊

 

5月

「逮捕されていた「完全自殺マニュアル」の著者」/『週刊新潮』1998年5月21日号

 

6月

★フォーエヴァー滋友「"脱落"を"逸脱"にスライドさせる逆転の発想!? スカっと爽やかアウトサイダー 鶴見済」(インタビュー記事)/『ダ・ヴィンチ』1998年6月号

 

7月

「「人格改造マニュアル」鶴見済が覚醒剤で逮捕 「完全自殺マニュアル」でベストセラーの筆者が覚醒剤で所持で有罪判決を受け釈放」/『噂の眞相』1998年7月号

松原隆一郎「批評スクランブル 『完全自殺マニュアル』氏の実刑判決考」/『正論』1998年7月号

大塚英志「内面の外部化 「心」を書くことばはどこにあるか」/『中央公論』1998年7月号

『檻のなかのダンス』(鶴見済著、太田出版)発売

 

8月

「鶴見済の新作『檻のなかのダンス』発売!!」(インタビュー記事)/『クイック・ジャパン』第20号

「覚醒剤逮捕で実体験した『檻のなかのダンス』」(インタビュー記事)/『創』1998年8月号

 

10月

臺次郎「きみは「檻のなかのダンス」を読んだか?」/『SNOOZER』1998年10月号

加藤典洋「死後の感触 村上春樹・村上龍の新作をめぐって」/『理解することへの抵抗』(海鳥社)

 

11月

黒木俊秀、田代信維「『完全自殺マニュアル』を愛読する青年たち」『臨床精神医学』第27巻第11号

鈴木創士「Book Review  鶴見済『檻のなかのダンス』」/『文藝』1998年冬季号

宮嵜広司「生の当事者、鶴見済」/『ロッキング・オン』1998年11月号

「出版の世界 太田出版」/『エコノミスト』1998年11月10日号
※太田出版の社長を取材した記事。「読んでほしい5冊」で『檻のなかのダンス』が選ばれています。

 

12月

「『完全自殺マニュアル』から五年 自殺できなかった僕らはどこに行くのだろう 鶴見済スペシャル・インタビュー 『檻のなかのダンス』によせて」/『クイック・ジャパン』第22号


1999年(平成11年)

1月

水越真紀「インテリがダンスするとき―『檻のなかのダンス』」/『el-king』1999年1月号

 

2月

「Talk of the Town [覚醒剤と朝日新聞]」/『クイック・ジャパン』第23号

 

6月

呉智英「遺書とモダニストの孤独 虚無に向きあう言葉」/『別冊宝島445 自殺したい人びと』
(同書には他にも関連記事が掲載されています)

 

7月

「マニュアル本読み自殺? 都内中1女子、自宅で」/『産経新聞』1999年7月13日
<解説>
 記事では
『完全自殺マニュアル』を参考に自殺した例として、福岡市の中学生が94年に自殺したケースが挙げられている。ところが、この中学生がイジメを受けていた事実はまったく説明していない(→『FOCUS』1994年2月2日号参照)。なお、東京都青少年問題協議会は2000年12月の答申で青少年の自殺統計を示し「この自殺マニュアル本が出版されたのが平成5(1993)年であるから、その影響で自殺者が増加したとはいえない」と認めている。

「自殺マニュアル本 「有害図書」指定を要請」/『産経新聞』1999年7月21日夕刊
<解説>
 警視庁が『完全自殺マニュアル』を「有害図書」に指定するよう東京都に通報したという記事。長岡義幸「『完全自殺マニュアル』悪書キャンペーンの陥穽」『創』1999年11月号によると、「警視庁による「不健全」図書類の通報自体はぜんぜん異例のことではない。警視庁は毎月、独自に収集した数十点から百数十点の雑誌やビデオの一覧を、条例を運用する都生活文化局女性青少年部青少年課に通知していて、いわば定例行事となっている」「『完全自殺マニュアル』は7月18日付で警視庁が通報したなかの1冊だった」という。

「「捜査現場無視」募るいら立ち 警視庁の「完全自殺マニュアル」通報」/『東京新聞』1999年7月26日

 

8月

「「完全自殺マニュアル」を不健全図書と指摘」/『毎日新聞』1999年8月27日

「「完全自殺マニュアル」 有害図書指定 都が見送り」/『産経新聞』1999年8月27日

「自殺マニュアル本 不健全指定見送り 都が決定、審議会は条例見直し要望」/『日本経済新聞』1999年8月27日

「「自殺マニュアル」自主規制」/『毎日新聞』1999年8月28日

 

9月

和田明美「「完全自殺マニュアル」 東京都 「有害図書」指定を見送り」/『毎日新聞』1999年9月3日

「自主規制、自由に勝る? 完全自殺マニュアル 版元が「18禁」の帯」/『朝日新聞』1999年9月4日

「出版社「18歳未満、買わないで」 ベストセラー「完全自殺マニュアル」」/『朝日新聞』1999年9月4日(大阪版)

「完全自殺マニュアル 18歳未満は禁 有害図書指定に「帯」つけて対抗 出版元 著者は版権引き揚げ検討も」/『朝日新聞』1999年9月4日(西部版)

西尾肇「図書館の自由」/『出版ニュース』1999年9月中旬号

「都審議会が条例見直し含む異例の注文 「完全自殺マニュアル」規制に動き」/『東京新聞』1999年9月11日

「trouble 「完全自殺マニュアル」著者が版権引上げ宣言!――ベストセラーの有害指定問題」(インタビュー記事)/『FOCUS』1999年9月29日号

 

10月

野崎保志「『完全自殺マニュアル』自主規制について」/『出版ニュース』1999年10月上旬号

宮川俊彦「危ない国の危ない子供たち」/『PRESIDENT』1999年10月号

神足裕司「これは事件だ 夜討ち朝寝のリポーター 神足裕司のニュースコラム vol.161 死に至る者、何故かくも狭く、暗い場所を選ぶのであろうか?」/『SPA!』1999年10月13日号

鈴木邦男「夕刻のコペルニクス 246 「自殺マニュアル本規制」に鶴見氏は激怒した」/『SPA!』1999年10月13日号
(この記事は『夕刻のコペルニクスV』(鈴木邦男著、扶桑社)に収録されています)

「完全自殺マニュアル 有害図書 県が指定」/『神奈川新聞』1999年10月23日

速水由紀子「仰天手引書の氾濫 『完全自殺マニュアル』騒ぎの陰で」/『AERA』1999年10月25日号

 

11月

長岡義幸「出版界・ホントのほんと 63 都青少年健全条例と「完全自殺マニュアル」」/『ほんコミニケート』1999年11月号
(この記事は『出版時評 ながおかの意見 1994―2002』(長岡義幸著、ポット出版)に収録されています)

大塚英志「小林よしのりの裁判」/『GQ Japan』11月号

「126万部ベストセラーの著者の激白! 『完全自殺マニュアル』のどこが「有害」なのか」(インタビュー構成・長岡義幸)/『創』1999年11月号

長岡義幸「再び「有害」図書規制強化の動き? 『完全自殺マニュアル』悪書キャンペーンの陥穽」/『創』1999年11月号

「図書規制強化をめぐる最近の動き 清水英夫」(インタビュー構成・長岡義幸)/『創』1999年11月号

稲垣武「マスコミ照魔鏡」/『正論』1999年11月号

西尾肇「図書館の自由・続」/『出版ニュース』1999年11月中旬号

 

12月

長岡義幸「出版界・ホントのほんと 64 続・都青少年健全条例と「完全自殺マニュアル」」/『ほんコミニケート』1999年12月号

梯一郎「二つの損失 クーラ・シェイカー解散と『完全自殺マニュアル』自主規制に寄せて」/『ロッキング・オン』1999年12月号

長岡義幸「『完全自殺マニュアル』拡大する規制の動き」/『創』1999年12月号

「「完全自殺マニュアル」、有害図書指定へ 県審議会答申」/『朝日新聞』1999年12月3日(栃木版)

Jonathan Watts「Tokyo urged to curb suicide book after spate of deaths」/『Guardian』1999年12月10日


2000年(平成12年)

1月

「情報の焦点 青少年条例による図書規制強化に図書館界からも反対が・・・」/『創』2000年1・2月合併号

にしかた公一「『完全自殺マニュアル』不健全指定も」/『まんぼうニュース』第32号

西河内靖泰「「図書館の自由」について考える―最近の事例をもとに―」/『みんなの図書館』2000年2月号

三苫正勝「資料提供制限に関する規定の問題」/『みんなの図書館』2000年2月号

豊田高広「有害図書指定と「図書館の自由」についてのメモ 『タイ買春読本』『完全自殺マニュアル』そして『アン・アン』」/『みんなの図書館』2000年2月号

「『完全自殺マニュアル』、『タイ買春読本』 有害指定について知事へ要望書を提出」/『みんなの図書館』2000年2月号

 

4月

★「鶴見済インタヴュー 非=国民宣言2000」/『文藝』2000年夏季号

 

5月

「不健全図書対策を諮問 協議会に都知事 条例改正含め検討」/『朝日新聞』2000年5月12日

「社会環境の変化と健全育成 青少年問題協総会に知事諮問」/『毎日新聞』2000年5月12日

「「有害図書規制 強化を」 都 青少年問題協議会に諮問」/『読売新聞』2000年5月12日

「不健全図書類の指定事由を追加へ」/『都政新報』2000年5月12日号

佐久間文子「知りたい読みたい 少年の事件、希薄な死 人を殺す/自分を殺す」/『朝日新聞』2000年5月14日

 

6月

長岡義幸「少年犯罪続発で動き出したメディア規制法案」/『創』2000年7月号

 

7月

「都、青少年条例を年度内改正へ 有害図書 『自殺』も指定対象 知事、所信表明で明らかに」/『東京新聞』2000年7月1日

『レイヴ力』(鶴見済+清野栄一著、木村重樹編集・構成、筑摩書房)発売

橋本健午「青少年有害環境対策基本法案(素案)の問題点」/『出版ニュース』2000年7月下旬号

 

8月

上野俊哉「「ハイテク盆踊り」の社会性」/『ちくま』2000年8月号

「情報の焦点 始まった都条例の強化。マニュアル本規制には異論も」/『創』2000年8月号

清水英夫「東京都青少年健全育成条例改正に関する意見 包括指定と緊急指定制度は都条例の変貌につながる」/『出版ニュース』2000年8月中旬号

「性や暴力情報 規制の動き 強まる」/『毎日新聞』2000年8月22日

 

9月

「今月の注目本100」/『ダ・ヴィンチ』2000年9月号

 

10月

永江朗「踊ることで世界が違って見える 踊ることで世界が変わる」/『ダ・ヴィンチ』2000年10月号

酒井隆史「『レイヴ力』」(書評)/『文藝』2000年冬号

 

11月

鈴木嘉一「Why What How 「メディアの性・暴力表現」の研究」/『Yomiuri Weekly』2000年11月5日号

長岡義幸「規制強化に出版界でも第三者機関構想浮上」/『創』2000年12月号

「青少年に「自殺マニュアル」販売 都が禁止へ 「自由な出版活動阻害」との批判も」/『朝日新聞』2000年11月14日

「「自殺本」を規制 都青少年協中間答申 不健全図書の対象」/『毎日新聞』2000年11月14日

 

12月

長岡義幸「出版界・ホントのほんと 74 「青少年健全育成条例」の「怪」」/『ほんコミニケート』2000年12月号

「自殺指南書、不健全図書に 都条例改正案 来年2月提出」/『朝日新聞』2000年12月21日

「青少年条例の一部改正答申 都協議会」/『毎日新聞』2000年12月21日

「「自殺本、有害図書に」 都青少年問題審が中間答申 都、条例改正案提出へ」/『読売新聞』2000年12月21日

「自殺マニュアル本規制 都、条例改正へ」/『日本経済新聞』2000年12月21日

「自殺・犯罪本 18歳未満には売れません 都青少年問題協 条例改正提案へ」/『東京新聞』2000年12月21日

「自殺本 都、不健全指定へ」/『産経新聞』2000年12月21日


2001年(平成13年)

1月

Tokuko Hashimoto「Suicide manual rocks Japanese society」/『Independent』2001年1月28日

3月

安光裕子「有害図書と青少年健全育成条例」/『図書館学』2001年3月号

5月

清野栄一「メルトダウンする日本の風景 vol.12 青少年健全育成条例とある作家の戦い」/『Title』2001年5月号

11月

速水由紀子「サブカルチャーのカリスマたちの自殺」/『AERA』2001年11月19日号


2002年(平成14年)

5月

高岡健、高田知二「青少年に映る「うつ」の時代」/『教育と医学』2002年5月号


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