| PALDIO 611S |
モバイルでのデータ通信専用ですから、カードやケーブルを持ち運ばずに、PCに直接挿せる機種の方が便利です。ところが、直接となるとドコモの611SかP-inくらいしかありません。DDI-Pなら全国64Kですし、PTEの使用料もドコモの半額。H"という新サービスにも引かれたのですが、直挿しと料金体系でNTTドコモにしました。P-inならカードサイズで良いのですが、PCの中にほとんど入ってしまうと、PCのノイズの影響がどうなるか分からないので、611Sにしました。
| ・611Sの気に入ったところ |
CFインターフェイス付き
CFサイズのカード型インターフェイスがあるので、電話機だけで他のものは不要、といいたかったのですが、FIVAで使うにはカードアダプタが必要です。カードアダプタは標準添付です。カードスロットに挿し込んで使うと、余計なコードも出ないのでスッキリ使えます。
フレックス録音機能がある
電話機のマイク、または端子から入力して、1件当たり16秒、計5件の録音が出来ます。私は、呼び出し音用に1件録音し、残り4件を後述の留守録に使っています。呼び出し音に使った感想ですが、目立つ(耳だつ?)音色の標準音と違って、雑踏では胸ポケットに入れていてもまず気が付きませんから、実用的とはいえません。
留守録がある
留守電モードにしておくと、16秒間録音してくれます。応答メッセージは、予め記録されているものか、フレックス録音したものから選べます。但し、オプション契約の留守録と違って、圏外や電源を切っている時は使えません。フレックス録音領域に記録されます。
PCカード充電機能がある
パソコンのカードスロットに挿し込むことにより、充電が可能です。ただ、Windows98では、通信中にしか充電できないので、レジストリを変更するか、そういうソフトを走らせる必要があります。ノートパソコンがあれば、ACアダプターを持って行かなくて済むので便利です。ただ、充電には結構時間が掛かりますけど。この間、パソコンは稼働したままにしておかないといけないので、現実には、パソコンを使っている間の補助充電という感じでしょうか。
| ・611Sの気に入らないところ |
カードカバーが外しにくい
CF形状のカードインターフェイス部分には、カバーが付いています。これが取り外しにくいです。カバーなしでも一応は使える形になっているみたいですが、鞄に入れておくには不安なので取り付けています。両手を使わないと出来ない上に、スライダーの位置が悪いのでサッと取り外すわけにはいきません。