5月最後の週末、やっと空が明るくなりだした午前04時30分に信州方面に向け、車を走らせた。
空はどんよりと曇っていて空気は湿り気を帯び、今にも降りそうな気配。(いつものこと.....。困ったものだね。)
街中を30分ほど走って高速道路に入る。
早朝のためか交通量も少なく、快適に車を走らせることができた。
途中のジャンクションで分岐して、上信越道に入る。
あたりは霞がかった感じで風景ははっきりしない。
長いトンネルの連続、対面走行とハンドルを握る腕も緊張感が走る。
気が付くと、出発から2時間以上走っている。
休憩をとるために”東部湯の丸SA”に入った。
持ってきたおにぎりと自販機で買った飲み物で朝食となる。
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| ◇”東部湯の丸SA”で最初の休憩◇ |
◇どんよりとした曇り空.....。◇ |
その後1時間近く走っただろうか、”豊田飯山”インターチェンジで一般道に降り、山間部に向かって登っていく。
しばらく走ると民家もまばらになっていき、道に寄り添うように透き通った沢の流れ(ヤマメなどが釣れそうだね。)やヤマブキの花を見ることができる。
そして午前07時30分頃、最初の目的地に到着した。
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| ◇新緑が素晴らしい。◇ |
◇やっと、天気が回復してきた。◇ |
最初の目的地は長野県の”馬曲温泉”。
訪れるのはこれで3度目になる。(1度目は木島駅からタクシー、2度目は車で来訪。)
泉質は単純泉(単純泉とはいえ気持ちのよい肌触りだ。)であるけれど、景色の素晴らしい露天風呂が売りだ。
地元の人によるともう少し早い時期に来れば山桜を眺めることができたことを教えられたけど、新緑の山々を眺めながらの温泉もいいものだ。(秋になると紅葉も格別だ。)
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| ◇露天風呂からの景色は開放感満点。◇ |
◇迫り来る山々の景色を眺めて温泉を楽しむ。◇ |
温泉の後は、敷地内にあるラーメン屋さんでラーメンと餃子を食べた。(ちょっと早い昼食ってところかな。)
温泉の後だけに、味も最高だった。
さて、時計を見ると11時を過ぎたところだ。
そろそろ次の場所に向けて出発しなければ。
とりあえず来た道を戻り、”豊田飯山”インターチェンジから上信越道に入る。
しばらく走りって”上田菅平”インターチェンジで一般道に出て、40分くらい走ったところで次の目的地”別所温泉”に到着した。
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| ◇”葵の湯”は温泉のみ場◇ |
車を無料駐車場に置いて、温泉浴場(”大湯”だったと思う。)に向かう。
温泉浴場は先客がいて、けっこうな賑わい。
ここの泉質は硫黄泉のため独特な臭いがするけれど、肌によく効く感じがする。
温泉の温度はけっこう高めなのでゆっくりつかるとのぼせてしまう。
まあ、ほどほどにしてあがった。
帰りの途中、上田交通の別所温泉駅のすぐ横を通ったけど、朽ち果てた丸窓電車が隅の方に止まっていた.....。 |