sh-katoの電子掲示板 フリートーク放送ネタから(2010年度)

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(c) 2010  sh-kato

4月 5月 6月 7月 8月 9月
地デジアンテナ、全国で貸し出し 総務省 Kiss-FM、民事再生法の適用を申請
2010年4月改編TVドラマざっと見
2010年4月改編TVドラマ感想 全国一斉地デジテスト 実施
B-CASのユーザー登録は来年3月末に廃止 
2010年7月改編TVドラマざっと見
地デジ、25万世帯に電波届かず 2010年7月改編TVドラマ感想
10月 11月 12月 1月 2月 3月
デジタルラジオ実用化試験放送の終了 早まる
BS放送、チャンネル倍増 ディズニーなどが参入
NHK BS hiの臨時チャンネルの認知度は?
日本シリーズ1、2戦 地上波の全国中継なし
2010年10月改編TVドラマざっと見
「ラジオ復活を」 好調radikoが会社化、名古屋などエリア拡大 携帯新放送、ドコモなど6社が参入表明 総務省発表
「NHK特集」などYouTubeで無料配信
NHKが来年4月以降のBS放送の概要を発表、チャンネル名はBS1とBSプレミアム
テレビ北海道が放送エリア拡大 道東、来夏から順次
「まねきTV」訴訟、最高裁が違法判断 知財高裁に差し戻し テレビでラジオが聴ける radikoが新「VIERA」に対応 エリア拡大
NHK、携帯端末向け新放送に参入
2011年1月改編TVドラマざっと見
NHKラジオのネット同時配信、10月めどにスタート
四国の地デジ対応テレビ普及、93.7% 全国平均下回る
「radiko.jp」に中京地区のラジオ局も

 
 

●地デジアンテナ、全国で貸し出し 総務省
(2010/04/14)

日本経済新聞 2010.4.13
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819481E3E1E2E1908DE3E1E2E6E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2
総務省は13日、テレビの地上デジタル放送の受信状況をチェックしてもらうため、20日から全国で専用簡易アンテナの無償貸し出しを始めると発表した。
---引用終わり

実際にはアンテナとチューナーをセットにしたものを貸し出すのだが、推進するならもっと早くからやればいいのに…と思うような貸し出しのように思う。地デジの場合単純な電波強度だけではなく、各チャンネルで微妙に受信強度が違ったりすることもあるようで、簡易アンテナということもあって見られない事例もある模様。逆に室内の簡易アンテナであっさりと見られるという事例もあって、その場合は普及につながるんでしょう。
 
 

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●Kiss-FM、民事再生法の適用を申請
(2010/05/07)

神戸にあるKiss-FMが2010/4/30に神戸地裁に民事再生法の適用を申請した。民間放送局の破綻はこれで3社目。ただし、今回の破綻は経営上の問題が結構あるようで、全国FM放送協議会(JFN)から除名通告を受けていたとのこと。それを受けて少なくとも経営陣の刷新はしたものの、自主再建できる状況ではなくなっていたようで、法的整理を選ぶことになったようである。
自社での番組制作能力がかなり無くなっている状況で、JFNからの番組供給も止められる状況下では、すんなりとスポンサーが見つかるとも思えないことからも、かなりの困難な状況が予想される。

●2010年4月改編TVドラマざっと見
(2010/05/15)

4/15の時点で、

日経エンタテインメント!では、「鉄板の刑事ものに復活の恋愛&『怪物くん』が挑む」という構図だそうですが、2010年1月改編並みに期待感のある話が私には入ってきていないので、設定やキャストなどの期待などで最初はそこそこの視聴率を取るものはあるが、キャストとストーリー・設定とのバランスの悪さから、またもや低迷の一途をたどる…という風にあらかじめ予告してみようかと思う。

と、あるメーリングリストに投稿していたが、その通りの結果となったようである。それ以上コメントが必要とはこの一月感じなかった。CX月9だけが、その期待感の例外だった他は。
 
 
 

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●2010年4月改編TVドラマ感想
(2010/06/27)

鉄板の刑事ものの中で「臨場」が前作のテイストをうまくのって視聴率を確保した以外は、最初と最後に視聴率が上がるといういわゆるバスタブ理論で視聴率を確保した程度。15%超えもほとんど無く終わる。
「Mother」「同窓会」などもそういった形での視聴率確保にとどまる見込み。
10%以下が多数という状況は回避されたが、それでも元気があるという感じまでには至っていない。

…というか、ドラマの設定とそれに想定される話との差異がない状況では、ここが興味深い話とか演出といった感想を述べるものにはなかなかなりにくい。

「月の恋人」は、キャストなどそれなりに仕掛けたと思われるが、日常的な話題に上るような興味を構築できずに、実質的に失速した感じなのかな。これは終わっていないのでなんともいえないが。
 
 

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●全国一斉地デジテスト 実施
(2010/07/05)

2010年7月4日17時59分にNHK民放すべての地上波テレビ局で、全国一斉地デジテストを行った。アナログ放送ではいわゆる砂の嵐が、デジタル放送では映像が出るというものだが、1分弱であったのでそんなに気にされていないんじゃないかと思う。それでも、問い合わせが増えたようだから気にかかった人もいたし、ある一定の効果はあったが、やはり限定的だと思う。
画面を小さくしてそのすき間の部分に告知するといったものとさほど変わらない認知度だったかもしれないが、あと1年を切り始めて画面自体にどんどん「アナログ放送終了」を表示していくと、認知度が上がって切り替わっていくんじゃないかと思う。

●B-CASのユーザー登録は来年3月末に廃止
(2010/07/06)

日経BP ITPro 2010.7.5
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100705/349948/
ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ(B-CAS社)は2011年3月末に、6種類のB-CASカードのユーザー登録を廃止する。
---引用終わり

数億円のコストをかけて、ユーザー情報を維持する必要性が無くなったためとのこと。それでも、コピーコントロールをするためにB-CASカードの発行や支給先データなどの管理は続けるとのこと。接触式カードを発行してまでして、かつこれまでユーザー登録をしてきたこと自体に、意味があったのか疑問を持ってしまうような、ユーザー登録の廃止決定だったりする。

●2010年7月改編TVドラマざっと見
(2010/07/14)

夏ドラマは視聴率的にさえないのは固定化しているのか、あまり最初から興味を引き付ける材料に乏しいものが多い気がする。

4月改編並みに刑事ものが多くてどれも似たように見えてくるし、もう一つの定番っぽい恋愛ものもそれなりといった感じか。続編もそこそこ見え、これがある一定の視聴率を確保するかもしれないが、個人的にグッと来るものが見えてこない。
 
 

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●地デジ、25万世帯に電波届かず
(2010/08/23)

日本経済新聞 2010.8.23
http://www.nikkei.com/news/headline/archive/article/g=96958A9C93819481E0E1E2E2918DE0E1E2EAE0E2E3E29F9FE2E2E2E2
2011年7月の地上デジタル放送への完全移行で、地理的な要因で中継局からの電波が届かず、デジタル放送を視聴できない世帯数が全国で25万近くに上ることが、総務省の試算で分かった。
---引用終わり

現状のアナログ放送が見られても、デジタル放送が見られないなどの理由で25万世帯も難視聴になるとは困った話である。北海道や栃木県、九州地方などの山間部の集落などが多いとのこと。その約3分の1に当たる約8万世帯はどのように対応するかが決まっていないということで、それでも予定通り停波できるのか、気にかかる。
 
 

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●2010年7月改編TVドラマ感想
(2010/09/20)

定点観測のようにチェックしているんだが、個別のTVドラマをコメントする気力が薄れるくらい、どうしたものかねぇ…といったところでしょうか。

TVドラマに限らず、夏は視聴率自体が低めに推移する傾向があり、夏ドラマは低いのは仕方ないのだが、平均10%を下回るのはいかがなものかねぇ。
「ホタルノヒカリ2」は、前作の視聴層をきちんと取り込んでそこそこいった感じかな。刑事ものはいわゆる鉄板で10%以上を確保したものの15%越えは厳しい状況だったらしい。

何より、見たいと思わせる素材を最初から出せていないドラマばかりというのがねぇ…翌日の他の人との会話につながるものになっていない、惰性で見せちゃっている感が強いのがやはり問題。「ゲゲゲの女房」のような、安心して見続けられるドラマ作りを、もう民放は忘れちゃったのかな。

キャストや取りあげる題材といった素材よりも、脚本や演出といったベーシックなところがうまく行かないと、この視聴率の低迷状況は続くんじゃないかと。
 
 
 

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●デジタルラジオ実用化試験放送の終了 早まる
(2010/10/08)

デジタルラジオ推進協会のプレスリリース
http://www.d-radio.or.jp/drp.pdf

実用化試験放送は実用化するまで続けていくものだと思っていたが、検証がほぼ年度内で終わるので終了を早めるとのこと。「VHF-Low 帯マルチメディア放送におけるデジタル音声サービスに道筋を付けたものと自負しております」とあるが、だとすれば7年経っているんだからその検証結果を基に実用化するのが筋だと思うんですが…携帯端末向けマルチメディア放送とは周波数や技術規格が異なる別物だが、それとの差別化が出来なかったのかも。

●BS放送、チャンネル倍増 ディズニーなどが参入
(2010/10/14)

日本経済新聞 2010.10.13
http://www.nikkei.com/tech/news/article/g=96958A9C93819696E3E1E293998DE3E1E3E2E0E2E3E28698E2E2E2E2
2011年以降の新BSデジタル放送の参入事業者が出そろった。電波監理審議会(総務相の諮問機関)は13日、米ウォルト・ディズニー系など5社(7チャンネル)に免許を割り当てるよう総務省に答申した。
---引用終わり

すでに、2011年10月を目途に8社・団体の11chが増えることが決まっている。
http://www.dpa.or.jp/bs_powerup/index.html
厳密には、NHK BSハイビジョンが2011年に無くなるので1ch減だが、5社の7chが増えるので2011年12月から2012年7月までに現在(12ch)より倍増以上ということになる。ただし、増えるといっても有料放送がほとんどなので、見られるチャンネルが増えるという印象にはならないと思う。

●NHK BS hiの臨時チャンネルの認知度は?
(2010/10/18)

スポーツ中継の重複があった場合に、NHK BS hiでは臨時チャンネル(104ch)を利用して放送することがある。ただし、新聞のラテ欄でもゴチャッと表記されるので気づかれにくいし、103chでもTV受像器の機能で放送している旨の表記もされるのだが104chへの移動も実際は手間がかかるのでなかなか見るのは難しい。こうなると臨時チャンネルの認知度はいかがなものかと思ってしまうのである。

●日本シリーズ1、2戦 地上波の全国中継なし
(2010/10/25)

日本経済新聞 2010.10.23
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C81818A9995E2E7E7E48DE0E1E3E2E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2
中日―ロッテで30日に開幕するプロ野球の日本シリーズで、ナゴヤドームで開催される第1戦と31日の第2戦は地上波での全国中継が行われないことが23 日、分かった。複数の関係者が明らかにした。11月4日に予定されている第5戦(千葉)も中継がない可能性があるという。
---引用終わり

プロ野球の日本シリーズとしては異例なTVでの扱いということになるらしいが、今のTVにおけるプロ野球の扱いを考えるとこういったことになるのは仕方ないのかもしれない。そもそも、その日本シリーズに駒を進めるクライマックスシリーズの扱いもほとんどBSやCSでの放送だったことを考えると、こうなることはなんとなく予想ついたのではないかと思われるのだが。

●2010年10月改編TVドラマざっと見
(2010/10/27)

前作からの安定した視聴層を引き継ぐ「相棒Season9」や捜査ものである「ナサケの女」「黄金の豚」などが、まずある意味興味を引き付ける素材そのもので出だしは好印象といったところか。相棒以外はその後下げちゃうんじゃないかと。

前作比続く「医龍3」は、もう素材としてさびついたのか予想より低迷した感じか。「渡る世間は鬼ばかり」に、往時の勢いはなくなっている。

「フリーター、家を買う」は、原作の持つ勢いもあったのか、意外と食い応えのあるものになっているのかな。

「流れ星」などラブストーリーは、どうも苦戦の予感。

日9同枠は、TBSの「獣医ドリトル」がなんとかそこそこの視聴率を取れたが、やはりキャストで支えた感が強い。

とりあえず15%越えも出たものの、10%越えがここ最近並みの数作品にとどまるなど、夏よりマシだが低迷した感じが否めない。
 
 
 

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●「ラジオ復活を」 好調radikoが会社化、名古屋などエリア拡大
(2010/11/25)

ITmedia 2010.11.25
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1011/25/news077.html
AM/FMラジオを放送と同時に丸ごとネット配信し、大きな反響を呼んだ「radiko」(ラジコ)の試験期間が11月いっぱいで終了し、12月1日から改めて本格スタートする。radikoを運営する新会社「株式会社radiko」を、民放ラジオ13社と電通が12月1日付けで設立。対応エリアや聴取者数を拡大し、収益化を模索する。
---引用終わり

法人化はともかく、エリア拡大というのは注目すべきかな。
試験サービスだったradikoが、新たなラジオ視聴需要を作り出したことになったので、本格スタートという形になったということ。
これに伴って、本来のラジオの視聴エリアより狭めに設定していたのを拡大。関東の番組は茨城県、群馬県、栃木県でも、関西の番組は滋賀県、和歌山県でも聴けるようになる。

事業化に伴って、参加する放送局を増やす計画もある。

現在は、週平均200万〜300万ストリームあるという。新たなラジオの視聴層を作り出したというのが、ユーザーアンケートからも見て取れるらしい。
 
 

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●携帯新放送、ドコモなど6社が参入表明 総務省発表
(2010/12/03)

日本経済新聞 2010.12.3
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819481E2E1E2E0938DE2E1E3E0E0E2E3E29797E0E2E2E2
携帯電話や多機能情報端末に大容量のデータを送信できる新放送を巡って、総務省は3日、番組提供事業にNTTドコモ陣営やソフトバンクグループ、KDDIの携帯通信会社など6社が参入を表明したと正式発表した。
---引用終わり

当初はもう少し多くの企業が参入を表明していたはずだが、金銭面などいろんなことがあって、結局6社が参入を表明したとのこと。
まあ、携帯電話などで見られるようになるコンテンツが増えたからといって、素直に見てくれるようになるか不透明な部分と、それにかけるコストと比較すると、この程度の数の参入というのは妥当といえるのかなぁ。
個人的には、ちょっと分からない。

●「NHK特集」などYouTubeで無料配信
(2010/12/06)

ITmedia 2010.12.6
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1012/06/news089.html
「NHK特集」などNHKの人気番組を配信するYouTubeに公式チャンネルをNHKエンタープライズがオープン。「NHKは見ないがYouTubeは見る」という層に、NHKの番組に親しんでもらう狙いだ。
---引用終わり

ミニ番組などはフルで見られるようにし、そのほかある程度長尺のある番組は主に3分程度にした形にするとのこと。とにかく番組に接触してもらい、実際の番組を見るように仕向けたいというところだろうか。

●NHKが来年4月以降のBS放送の概要を発表、チャンネル名はBS1とBSプレミアム
(2010/12/09)

2011年4月1日からNHK BSは3→2chに減少するが、それでも同じ受信料でお得感を出したいのか、そんな意図を感じるBS2→BSプレミアムへのチャンネル名変更。

ITPro 2010.12.9
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20101209/355077/
日本放送協会(NHK)は2010年12月9日に、2011年4月以降に提供するBS放送のチャンネル名と内容を発表した。チャンネル名は「BS1」と「BSプレミアム」で、ハイビジョン(HDTV)放送を行う。
(中略)
新しい「BS1」は、国際情報とスポーツ中心のチャンネルである。「海外の最新情報をこれまで以上にライブにこだわって届ける」(NHK)という。スポーツでは、メジャーリーグやNBAなどの注目の試合を中継する。
 BSプレミアムでは、教養番組や娯楽番組を放送する。
---引用終わり

SD2波+HD1波からHD2波に変わるといっても、実質的にBS1の編成に大きな変化は無さそう。BS2とhiを合わせて…といっても現状でもBS2と hiは時差で放送する番組が増えていることからも、BS2の地上波とのサイマル放送を減らし、独自編成の番組を増やすという誰が見てもそうするんだろうという編成になる見込み。

ちなみに、2011年後半以降には無料のBSデジタル放送のチャンネルは、放送大学学園があるくらいで関東圏では実質増えない。

●テレビ北海道が放送エリア拡大 道東、来夏から順次
(2010/12/22)

日本経済新聞 2010.12.22
http://www.nikkei.com/news/local/article/g=96958A9C93819491E0E3E2E2988DE0E3E3E0E0E2E3E29EE6E3E2E2E2
テレビ北海道(札幌市)は来夏、道東に放送エリアを拡大すると21日発表した。8月上旬に釧路、10月に帯広、網走、北見に基幹局を開設する。4市とその周辺町村の33万3000世帯でテレビ北海道の放送が受信できるようになり、世帯カバー率は現在の約80%から94%に向上する。
---引用終わり

テレビ北海道のプレスリリース
http://www.tv-hokkaido.co.jp/special/information_20101221/

デジタル化にかかる政府からの資金を活用し、総事業費9億円かけて放送エリアを道東に拡大するとのこと。それでも14%程度のカバー率の向上する程度ではあるが、北海道新聞のラテ欄にテレビ北海道があっても見られない状況が改善するというのは、地元にとって好ましいことといえる。
やはりというか、当初道央・道南地域をカバーし、デジタル化が進む段階にならないとエリア拡大できなかったのは、後発局なだけに仕方ないことかもしれない。でも、道北地域の一部など全道ネットとまでは一気にいかないのが、不満といえば不満ではあるが。
 
 

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●「まねきTV」訴訟、最高裁が違法判断 知財高裁に差し戻し
(2011/01/18)

日本経済新聞 2011.1.18
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819695E3EAE2E1828DE3EAE2E3E0E2E3E39180EAE2E2E2
インターネット経由でテレビ番組を海外などに転送するサービスに対し、NHKと在京の民放5社が著作権侵害を理由に差し止めや賠償を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(田原睦夫裁判長)は18日、「公衆への送信に当たり違法」との初判断を示した。著作権侵害に当たらないとした一、二審判決を破棄、損害額などを算定させるため、審理を知的財産高裁に差し戻した。
---引用終わり

下級審の判決を破棄するという判断になったわけだが、これによって放送局が持つ公衆配信権が結構大きくとらえるという結果となる。だからといって有料で同種のサービスを放送局が行うわけではないとすると、国外で日本の放送を見る手段はないということになるわけだが、それはいいことなのかどうかは疑問が残るかも。
 
 

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●テレビでラジオが聴ける radikoが新「VIERA」に対応 エリア拡大
(2011/02/03)

ITmedia 2011.2.3
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1102/03/news060.html
PCやスマートフォンなどに地上波ラジオ放送を配信する「radiko.jp」を運営するradikoは2月3日、3月発売予定の薄型テレビ「VIERA」新機種にradikoが対応すると発表した。(中略)配信エリアは、従来の関東・関西圏に加え、名古屋、北海道、福岡の放送局に拡大。30 局近い放送局が新たに参加予定という。その後、広島や仙台、静岡と、全国に順次拡大していく。
---引用終わり

radikoの配信エリアが広がるのは望まれているからいいとして、テレビでラジオが聴けるようになるというのは、BSデジタルラジオ放送が現在ないことからも、たぶん望まれた機能でないと思われる。…使わないと思うな。たぶん。

●NHK、携帯端末向け新放送に参入
(2011/02/03)

日本経済新聞 2011.2.3
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819696E2E1E2939F8DE2E1E2E0E0E2E3E38698E3E2E2E2
NHKは3日、総務省が2013年開始をめざすラジオ局などによる携帯端末向けの新放送に参入すると発表した。現在AMとFMで流すラジオ放送と同じ音声放送を中心とする考え。インフラ整備を担う新会社に対して応分の出資をする考えも示した。
---引用終わり

ま、これは予定通りの流れなんじゃないかなぁ…たぶん。
現用のラジオ機器だけでは需要が細るから、新たな機器が必要な機器への放送へ、というのは、たぶん携帯電話にワンセグのように標準機能として搭載されればそこそこ需要が出るかもしれないが、どうかなぁ…

●2011年1月改編TVドラマざっと見
(2011/02/06)

とにかく、職業モノばかりでキャストも結果として初期視聴を引き付けるだけの魅力あるモノを出せず、ストーリーも落ちに後付けしたようなただ話が流れていくだけという状況。

それを反映してか、放送話を重ねると大幅な視聴率ダウンが見られるというていたらく状態。(3週目にして15%以下に落ち込む状況は一体…)

いうまでもなく、原作・脚本・演出・キャストの相乗効果は全く期待できず、職業モノ、恋愛モノ各1作が多少マシかな…といったところに落ち着くのかも。(番組名が浮かばないくらいだもんなぁ)

…で、あなたの周囲で前日のTVドラマの話がのぼること、そもそもありますか?それが現状じゃないんでしょうか。
 
 

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●NHKラジオのネット同時配信、10月めどにスタート
(2011/03/11)

ITmedia 2011.3.10
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1103/10/news080.html
総務省は3月9日、NHKラジオのネット同時配信業務を認可した。これを受け、NHKは10月をめどにネット配信を開始する計画だ。
---引用終わり

かつて地上波の難視聴解消目的にNHK BS2はあったが、それは役目を終えるのだが、ラジオの方はインターネット配信に難聴取解消目的を持たせるというのは、時代の変化があったなぁ…と感じさせるところか。

民放ラジオのradikoとは別個のサービスとなるのがちょいと不便な気もするが、NHKの動きも一歩前進といったところか。

●四国の地デジ対応テレビ普及、93.7% 全国平均下回る
(2011/03/23)

日本経済新聞 2011.3.23
http://www.nikkei.com/news/local/article/g=96958A9C93819890E3EAE2E0E18DE0E0E2E1E0E2E3E39E93E2E2E2E2
四国総合通信局はこのほど、四国管内の地上デジタルテレビ放送に関する浸透度調査の結果をまとめた。地デジ対応受信機の四国の普及割合は、2010年12月時点で93.7%となり、全国平均の94.9%を下回った。
---引用終わり

全国平均を下回ったといっても統計的な誤差の範囲という気もするけどねぇ。この地デジの普及は100%にならない限り不満足な状態なわけだが、多分そうならないような気がする。ケーブルテレビや地デジチューナー無償提供などいろいろ対応していくんだろうけど、その周知自体がどこまで届いているか、知っていても対応できるのかに、やはり疑問符がつく気がする。

●「radiko.jp」に中京地区のラジオ局も
(2011/03/24)

インプレス INTERNET Watch 2011.3.23
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110323_434591.html
株式会社radikoは23日、地上波ラジオ放送をインターネット経由でリアルタイムに配信するサービス「radiko.jp」に、中京地区のラジオ局が新たに参加すると発表した。25日10時より実用化試験配信を開始し、10月の本配信を目指す。
 参加局は中部日本放送、東海ラジオ放送、岐阜放送、日経ラジオ社、ZIP-FM、三重エフエム放送、エフエム愛知の7局。実施エリアは愛知、三重、岐阜の3県(三重エフエム放送は三重県のみ)。
---引用終わり

4月には、北海道、福岡地区と追加の関東、関西地区も加わって、ネットでラジオという環境は結構整ってくることになる。
実用化試験配信と本配信とは何が違うかというと…たぶん利用する分には何らの違いを感じないもののはずである。
これがエリア限定でなければいいのに…と、大震災のため全国に開放している現状からつい思ったりする。
(現在中京地区も全国で聴取可能だが、4/1から当初設定のエリアになるとのこと)
 
 

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