sh-katoの電子掲示板 フリートーク放送ネタから(2006年度)

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(c) 2006 sh-kato

4月 5月 6月 7月 8月 9月
テレ東番組を視聴、子ども7人「気分悪くなった」
2006年4月改編で気づいたこと
2005年10月,2006年1月期改編TVドラマ感想
2006年4月改編TVドラマざっと見
放送行政の無策で“失われた10年”
- 2006年4月終了TVドラマ回想 ジャイアンツ戦視聴率、7月も最低7.2%・関東地区 6ヶ月(2クール)を待たずに終了する番組
10月 11月 12月 1月 2月 3月
衛星がらみのニュース3題 2006 年 10 月期 TV ドラマざっと見 「ワンセグ」じわり普及 放送と通信連携、手探り否めず
印象的なTV番組が無い気がする2006年
KTV-CXあるある大事典IIで放送内容ねつ造 TBS「人間!これでいいのだ」で不適切な表現 テレビ神奈川など独立UHF局、6社が番組共同制作
ネットの写真、無断で使用・日テレ「法律相談所」
晴れたらイイねッ!が終了
岐阜放送のアナログ放送、2時間45分放送停止
TBS番組:事実と異なる内容と不二家側が抗議 ほか

 
 

●テレ東番組を視聴、子ども7人「気分悪くなった」
(2006/03/30)

すでに、新聞では社会面に小さな記事となっていたのですが…
ポケモン事件以降作られた民放連のガイドラインに抵触する番組を3/19(日)にTXがセサミストリート(9:00-)ハローモーニング(11:30-)放送した問題です。

セサミストリートは、いわゆるパカパカという色の明滅で、番組内のアニメーションだったかで登場した。
ハローモーニングは、渦巻き状の画像の回転で、科学実験をエンタテイメントに仕立てたネタの一つとして、目の錯覚を利用した実験として登場した。

後者については、実際に該当番組を見たが、気分が悪くなったと訴えないはずはないと思っていたし、この件についての周知が、あまりにポケモン事件を発生させた放送局としてはお粗末に思っていたら…

YOMIURI ONLINE 2006.3.30

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20060330i213.htm?from=main2
日本民間放送連盟(民放連)のガイドライン(指針)に違反する映像手法を用いた番組をテレビ東京が放送した問題で、同局の菅谷定彦社長は、視聴者7人から「子どもが気分が悪いと訴えた」などの連絡があったことを30日の定例記者会見で明らかにした。
---引用終わり

日本で自社が関わっている比重が高いアニメ番組では、かなり厳格に確認しているが、それ以外では適切に行われていないことと、問題があったことを分かるように周知するということが、まだ欠いていることを示しているという意味で、問題の根は深いと思われる。
 

●2006年4月改編で気づいたこと
(2006/04/05)

プライムタイム(19:00-22:54あたり)の番組はまだ特別番組編成なので、まだまだですが、
朝・昼・深夜枠はすでに改編が始まっています。

…で、気づいたことをつらつらと書いていきます。

意外と視聴率を確保してきている朝ずば(TBS)とめざましテレビ(CX)は、それほどコーナー入れ替えないのです。

全体的に30分シフトしたテレ朝は、スーパーモーニングは単に延びただけっぽいのですが、やじうまワイドがコーナーをずいぶん変えています。
一番分かりやすいのはやじうま占いで、地デジデータ放送やサイトではやっているが、肝心の放送では確か5時半台に1度流しているだけだったような…(かつては5:59,6:57,7:58とやっていたのに)

日テレは、ズームインSuperを早めに開始し、さらにその前の情報番組を時間シフトして行ったため、これまでのコーナーがずいぶん移動した感じになっていますが、内容そのものはそれほど変えちゃいない。
変わったといえば、占いが変わったか。(関西・北海道などは分からないはず)12星座以外をやってうまくいったためしがないと思うが。
(TBSは、24星座占いをサイトと地上波デジタルデータ放送でまだやっていることを知っている人は少ないと思う)

NHKはおはよう日本がテーマ曲とキャスターなどを変えたくらいで、プライムタイムに比べると大して変えちゃいないです。(TXモーニングサテライトもそんな感じ)

深夜枠で、挑戦的とか実験的と思われる番組は、そんなに無かったような…だんだんプライムタイムのバラエティ番組との差異が見えなくなってきているような気がします。

TXの夕方の時間入れ替え(17時半枠の18時半シフトと登場芸人ごとの番組小分け化及びアニメ枠の30分シフト)は、それだけで視聴動向にあんまり影響しなかった気がする。
夕方の報道枠およびNHK教育のアニメ枠追加(10分もの1作追加)も、それほどこれまでとの違いがなく進んでいることにも現れている。

朝及び日中のワイド番組にいくつか変化があるのだが、それほど視聴動向を変化させるほどには至っていない、なじみ客相手のそれほど変わり映えしない編成にとどまっているといえそう。

NHKの21時台のニュースは、1時間枠にしたものの、特集コーナーも含めてこなれていない雰囲気がただよっている。(土曜日の@ヒューマンより荒削りっぽい)

NHK総合プライムタイムで、定時習慣性を無視して大幅に番組を移動したり新たに追加(トライアルをやったものもあるが)したため、個別の番組の興味に頼って編成というにはほど遠い状況になっていると思う。

テレ朝が、日曜日に続き土曜日にもワイドショー番組を編成しましたが、週でのまとめをそれも同じ切り口で
2度見せるのはいかがなものかと。(また、建てもの探訪を放送時間変更したし…以前平日朝にシフトしたら文句いわれたし)

日テレの土曜日・ぶらり途中下車の旅が30分から1時間に枠拡大したが、30分だからちょうどいい感じだっただけに、継続していくうちに転けていく不安がよぎる。

まあ、こんなところで。

●2005年10月,2006年1月期改編TVドラマ感想
(2006/04/16)

○2005年10月期
熟年離婚(テレ朝木21:00)が意外に視聴率が取れたのではあるが、それほどドラマとして目新しいものもなく、タイトル通りの作品提供をしたかどうかで決まったという感じである。それゆえ、危険なアネキ(CX月21:00)のようにタイトルを3か月経つと思い出せないものが多い。花より男子(TBS金22:00)野ブタ。をプロデュース(NTV土21:00)も、きちんと作品の世界観を描けただけにとどまっている。必要以上に影の部分が多い作品がこけたのも、この時期を特徴づけるものかも。

○2006年1月期
西遊記(CX月21:00)は、ドラマというよりバラエティに近い興味の引きつけ方で、素直に楽しめる作品提供ということでの高評価となった模様。ただし、後に残らないという意味で次も作りにくいという問題を抱えてしまっている。
おもしろがってみるという意味では、喰いタン(NTV土21:00)もうまくいった感じであるが、こちらはキャラ及び配役・ストーリーがうまく絡んで、後に残るものを残せたと思う。夜王〜YAOH〜(TBS金22:00)は、結果として最初の設定で無理に引っ張って新たな広がりを出せなかった点で平凡に終わる。
想定ターゲットをきちんとフォローしたものは比較的所定の視聴率確保するくらい、ドラマとしての作りは標準以上にあるが、コミカルな部分より影の部分が大きいのは、それ以上の拡大は図れなかった。さらに、それすらできずドラマの設定の影の部分が大きいものはこけまくったというのは、例年通りということになる。
 
 
 
 

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●2006年4月改編TVドラマざっと見
(2006/05/06)

狙い通りの表現ができているという点では、トップキャスター(CX月21:00)はたどり着いているが、登場キャラクターの設定と俳優で持たせていて、さらなる拡大は難しい。
特命!刑事どん亀(TBS月20:00)は、設定のわりにはベタすぎてこの枠の視聴者に合わせすぎた感が強い。
名奉行!大岡越前(テレ朝火19:00)は、逆にベタをうまく際出させているが、それでも視聴層拡大には際だつものが見いだせていない。
アテンションプリーズ(CX火21:00)は、初期番宣で必要以上に際出させたズレを楽しませる部分が、実際のドラマでは結構落ち着いた形で終わってしまい、必要以上に視聴者を話す結果に導いてしまった気がする。
ブスの瞳に恋してる(CX火22:00)は、ドラマオリジナルの交際時の話を付け加えているが、そのことが気づかれないくらい、スタンダードなドラマにおさまっている。ただし、周囲でその水準に達していないものが多いのに助けられ、視聴率は好調となる。
警視庁捜査一課9係(テレ朝水21:00)は、ベタにしては目立つキャラがなく、定番化には難多い。
京都地検の女(テレ朝木20:00)は、目立つキャラだけで引っ張っている感があるが、それがベタとしてはバランスをとれている。
7人の女弁護士(テレ朝木21:00)は、ネタが前枠とかぶっているのを何とか切り口やキャラで乗り切っている感じがする。
プリマダム(NTV水22:00)は、脚本・キャラが読めすぎて、結果として平凡なものになっている。
弁護士のくず(TBS木22:00)は、結果としてドラマの中心となる話とキャラクターがたてられず進んでいるように見える。
ギャルサー(NTV土21:00)は、素材自体に視聴者を選ぶ要素が大きいし、ズレがバレバレで次こうくるかがわかりやすいため、見る見ないが(各話によっても)はっきり分かれそうである。
渡る世間は鬼ばかり(TBS木21:00)は、型を楽しむドラマとして上にも下にも行きにくい状況。数年後の俳優の大幅交代が起こるとどうなるか不安残る。
医龍(CX木22:00)は、表現が水準以上にあるだけに、演出や設定に際だつ部分が欠け、素材がいいのに魅力を欠く結果となっている。
クロサギ(TBS金22:00)は、素材や俳優に助けられている感があり、演出やストーリー構成にプラスアルファが出せていないので、さらなる視聴層増は困難。
おいしいプロポーズ(TBS日21:00)は、初期設定をストーリーに置いていくだけにとどまって、俳優など素材のだけで何とか見せようとしている感じになっている。
富豪刑事デラックス(テレ朝金21:00)は、前作の素材やネタをうまくそのまま引き継ぎ、取り急ぎ対応したわりにはうまく乗り切れたようである。ただベタだけに視聴層拡大まで仕掛ける余裕がなかったことで、さらなる視聴層増は今回は厳しい。

●放送行政の無策で“失われた10年”
(2006/05/24)

nikkeibp.jp 特集&解説 2006.5.22
テレビの"言い分"第8回
衛星デジタルの紆余曲折:地上デジタルを考える前に(2)
放送行政の無策で“失われた10年”
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tv_iibun/060522_8th/

20年ほど前に、地上波アナログ放送のチャンネルプランで多くの県での民放4局化を進めたときは、ダミー申請も含めて1局100社以上の申請があり、クロスネットを変えるだけでそれなりに果実を得ることができていたんです。

ところが、CS参入(厳密にはアナログからデジタルへの移行)やBSデジタルによる多チャンネルは、地上波のように申請はたくさんあったが、その後の果実を得ることがかなり困難になってきたといえる。
なにせ、新たな機器の購入を利用者(視聴者)に強いる結果になっていたわけで、それ以上のメリットのある放送内容の提供は、番組制作や送信にかかるコストを考えるとなかなか難しいわけです。あげく、CSやBSアナログでもデコーダーはインセンティブということでかなり負担が大きく、利益が出てこないこと…

その状況下で、さらにBSデジタルやCS110度という選択肢が増えていくが、機器普及が進まなかった。電波を効率的に使えて、かつ技術的にできるから、という理由での導入が、結果として番組などのサービスとうまく結びつかず、無策な今の形になったといえる。

それでも、地上波の放送局は、とりあえず果実を得ているわけだが、今後のデジタル移行に伴うコストを負担できるのかどうか?番組制作という形で自ら果実を生み出す力を減らしている(またはもともと少ない)局は、かなり厳しい状況になるように見えて仕方がない。
 
 

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●2006年4月終了TVドラマ回想
(2006/07/04)

渡る世間は鬼ばかり(TBS木21:00)が、過去ほど視聴率を確保できていないくらい、TVドラマの主要視聴者が大きく変化していることもあり、それほど意外な(狙った層以外も取り込んだ)形となったものは、ますます無くなっていると言っていいのではないかと思う。

トップキャスター(CX月21:00)は、一見際だったキャラクターをたてたと思ったら、結構オーソドックスに話を進めたため、この時間枠としては平凡に終わったといえそう。アテンションプリーズ(CX火21:00)は、いろいろな制作上のズレが最初と最後しか視聴的に確認させないという作用となってしまったように思われる。ブスの瞳に恋している(CX火22:00)は、原作の持つものをうまく活かしたが、その範囲にとどまってしまった。しかし、それでも想定以上の視聴率確保となったはず。医龍(CX木22:00)は、テンションを持たせる軸が定まらず、制作上の質の確保があったものの平凡なものに終わったと思われる。

パターンに頼って、ある程度年齢などを絞ったベタといえるドラマ作りは、実はテレビ朝日の得意技といえる。ただし、飛び抜けた視聴率にいたることは少ないが、それは実はドラマを継続的に作るためには重要かもしれない。京都地検の女(EX木20:00)7人の女弁護士(EX木21:00)富豪刑事デラックス(EX金21:00)てるてるあした(EX金23:15)いずれも、そういった型にのっただけあって、安定した視聴率確保となるが、だからといってドラマ自体の見せ方の特徴を語ること自体難しい。

素材や演出に凝ったものを模索し続けているTBSであるが、プライムタイムではうまくいっていない状況に陥っている。クロサギ(TBS金22:00)弁護士のくず(TBS木22:00)いずれも、素材にこだわりすぎた演出のため安定視聴者の見極めとのズレが起こっている。ただし、ドラマ演出や出演者の選択はそこそこいい感じになっている。おいしいプロポーズ(TBS日21:00)は、誰に感情移入すればいいか迷走してしまった感じで終わった気がする。かつてのドラマ視聴層はどうも昼ドラに移ったらしく、我が輩は主婦である(TBS月-金13:00)が比較的話題をさらっていることもそれを示しているかも。

素材は際だっているがドラマそのものはスタンダードな日テレ。プリマダム(NTV水22:00)やギャルサー(NTV土21:00)は、ようやくそれがかみ合ってきたといえるが、それでもムーブメントになるところまでは番宣などのベクトルがあっていないので難しいかも。
 

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●ジャイアンツ戦視聴率、7月も最低7.2%・関東地区
(2006/08/01)

NIKKEI NET 2006.8.1
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060801STXKC007501082006.html
テレビ各局が7月に放送したプロ野球巨人戦ナイターの視聴率(関東地区)が平均7.2%だったことが1日、調査会社ビデオリサーチのまとめで分かった。4―6月に続き、月別の集計がある1989年以降の最低記録を更新した。
---引用終わり

7月の巨人戦ナイターで特筆すべきことは、フジが延長しないとか通常番組を30分程度編成するといったことではなく、7月後半に同点で接戦だった試合でも日テレが延長無く終了し(CS放送のG+への視聴呼びかけをしたらしい)、同時中継していたNHK衛星ハイビジョンが最後まで放送したことだと、私は思ったりした。それくらい、地上波にとってプライムタイム(ゴールデンタイムと言い換えてもよい)での視聴率による番組の扱いの違いというのは、例外がほとんど無いといっていいことを示している。

さらに、

NIKKEI NET 2006.8.1
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060801AT1D0107D01082006.html
日本テレビ放送網は1日、プロ野球・巨人戦中継の延長放送を同日から取りやめることを決めた。
---引用終わり

とうとう、日テレまで延長放送をしないことを決めた…といっても、すでに先取りしてしまっていることは、前に挙げた通り。
TBSはオールスター以降の延長中止を決め、フジは8月はさらに進んで深夜やCSなどに放送を切り替えることとなったことも挙げておく。
 
 
 

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●6ヶ月(2クール)を待たずに終了する番組
(2006/09/07)

2006年4月期は特にTBSで6ヶ月(2クール)を待たずに終了する番組が目立ちます。
全員正解あたりまえ(水20:00→ドリーム・プレス社 に)お笑いLIVE10!(水21:00→ザ・チーター に)ザ・チーター(水21:00→8月末終了)ぴーかんバディ!(土19:00→人間!これでいいのだ に)あなた説明できますか?(水19:25→答えて!メロス に)
視聴率低迷が最終的に終了した理由なんでしょうけど、別時間枠やスペシャル番組・番組のコーナーとして放送したものを定時間化して転けている例と、出演者をまず最初に決めて、そこから番組内容を決めたような例に大別できるかと思います。番組企画を、プライムタイムで1時間枠で継続して行うための検討が不十分なまま番組にしていたことが、その理由のようです。
それゆえ、ほぼ例外なく2ヶ月目で番組内容が大きく見直しをしていますが、もともとの企画をきちんと詰めていなかったり、そもそも1時間枠で一定の数行うには無理がある番組素材のもので、その見極めができていない最初のズレを補正できなかったように思われます。

ただ、TBSだけかというと、番組リニューアルというのはバラエティ番組を中心によく見かけますし、他の時間枠からプライムタイムへの移行もここ最近民放各局でよく行われていたりします。2クールより前で打ち切られることはないものの、苦戦を強いられているのはよく見かけます。リニューアルを繰り返して、当初の企画と全く違う印象の番組まであります。

この番組制作側のある種の迷走ぶりというのは、どうもテレビ視聴離れということで顕在化しているように思います。確かに、今でもテレビ番組で取り上げられることによる影響力というのは大きいのですが、そもそも見るのに消極的な年代へのリーチがかなり落ち込んでいるように思います。その層は、かつてよく見ていた広告効果が高いとされた若年層だけに、これまでの手法が通用しないことに困っているのかもしれません。
さらに、これまでよく見てくれていた視聴層が年齢を確実に上げ、その視聴層にリーチするものが視聴率が安定していることからも、雑誌でよく見られた読者層とともに年齢を上げているのかもしれません。
 
 
 

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●衛星がらみのニュース3題
(2006/10/25)

WOWOWのプレスリリースより

WOWOW スカパー!(124/128サービス)での放送開始について
http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr2/home/oracle/00/2006/2a13043/2a130430.pdf

スカパー!(CS110度でない)で、WOWOWを1つのチャンネルとして放送するのは、かなり魅力的なコンテンツがそろっているだけに、長年交渉してようやくできたという思いがあるんでしょう。WOWOWにとっても110度BSデジタル同様に、デコーダーである程度負担して売り込む必要がない状態となって、かつこういったことをしても自社のシェアを減らさないという変化もあるのでしょう。

…で、CS-WOWOWはまだ「Act On TV」「ブルームバーグ テレビジョン」を110度CSデジタル放送していましたが、年内で撤退と会社解散となったとのこと。

http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr2/home/oracle/00/2006/1a19067/1a190670.pdf

何となく、こういった方向に進むと思っていましたが、このタイミングですか。

そしたら、前々から話が出ていたんですが、スカパー!とJSAT(スカパー!などの通信衛星を扱っている会社)が経営統合というニュースが流れました。
 

http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=AS1D240FP%2025102006

しかし、取締役会などの機関決定でない(記事では明日(10/26)の取締役会で決まる)ので、プレスリリースとしては決定していないという発表となっています。

http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr1/home/oracle/00/2006/3a190ab/3a190ab0.pdf

…で、その翌日に正式発表。ほぼ記事通りの内容だったりする。
 

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●2006 年 10 月期 TV ドラマざっと見
(2006/11/12)

前期7月期は、例年厳しい状況にある中、その中でもコミカルで得意なドラマを提示した日テレ「マイ・ボスマイ・ヒーロー」だけが飛び抜けた状況とうってかわって、2006年10月期は各局の得意な素材を活かしたものが提供され、比較的好調といえそう。

CXは、丁寧にストーリーを見せていく続編シリーズにあたる「Dr.コトー診療所」「僕の歩く道」が安定した演出状況を受けて好調。コミカルにキャラを
見せていく「のだめカンタービレ」が原作の素材の良さもあってうまくいっている。「役者魂」は、素材(原作)自体の引き込みに弱さが残り、中盤低迷か。

NTVは、シリアスな路線の場合は社会的なトレンドを反映したものがヒットしやすく「14才の母」はその得意な内容であることで、なんとかヒットか。
対照的に恋愛ものは平凡な演出にとどまることが多く、「たったひとつの恋」は苦戦が強いられる。(コミカルな部分があると、ちょっとは変わるのだが)

TBSは、まだ自社の得意技から離れた素材をトライアルしているという感じで、「セーラー服と機関銃」「嫌われ松子の一生」「鉄板少女アカネ」は、素材と演出のバランスのズレが大きく、当初の評判通りの苦戦。
「渡る世間は鬼ばかり」は、かつての演出のブレも少なくなり、視聴率的な安定度が出てきた。

テレ朝は、比較的ベタドラマが得意なはずなのに、「だめんず・うぉ?か?」「アンナさんのおまめ」のようなコミカルに描くものを中途半端にやって転けた雰囲気がある。
「相棒」の好調さや「おみやさん」「太閤記」が安定しているのだが、「家族」はまだ得意分野となるような素材がみつからず、たぶん苦戦が強いられるだろう。(前回は、その意外な出演者の起用などで乗り切れたが)

テレ東は、時代劇を久しぶりに投入。「逃亡者おりん」は、素材や演出の派手さはないし、もともと時代劇としての定形無しに作っていたこともあり、微妙な位置に落ち着きそう。

なにはともあれ、実はナイターアウトにもかかわらず放送時間変動が多いにもかかわらず、視聴者がドラマから比較的逃げていないことからも、前期より質的な安定度は高いといえそう。
でも、まだ決めのシーンやセリフが出てこないからなぁ…
 

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●「ワンセグ」じわり普及 放送と通信連携、手探り否めず
(2006/12/11)

ITmedia 2006.12.11
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0612/11/news020.html
「ワンセグ」が始まって8カ月以上が過ぎ、徐々に普及のきざしをみせ始めた。対応端末の累計出荷は200万台を超え、民放局と携帯電話各社も具体的なサービス提供に動き出している。
だが本格的な利用拡大にはまだ時間がかかりそう。
---引用終わり

放送局の株主向け中間報告書でも、ワンセグに向けた対応強化が掲げられているが、まだ記事にもあるような状況であることは事実でしょう。

まだ、地方都市ではワンセグを安定して見られない状態ですからねぇ。
(電波状態がそれほどよくない…といっても苫小牧と高崎ですが)
携帯電話やPC向けのUSB接続のワンセグ端末などが売れていることからも、見られる状況は整いつつあるようですが、コンテンツの方がまだ追いついていないかもしれないと思ったりしたのでした。
 
 

●印象的なTV番組が無い気がする2006年
(2006/12/18)

スポーツ番組が視聴率をとれたりとれなかったり…それでも積極的に編成したために、深夜枠での時間移動の悲喜こもごもがあったものの、一定の成果があったと思う。しかし、日本経済新聞 文化面2006.12.15の回顧2006放送でも書かれているように、安全志向が強まったといえるでしょう。

固定ファンを当て込んだ人気マンガのドラマ化や過去の人気作の続編が目立ったのは、ここ5年では常態化しているといえそうです。それでも、TVドラマとして印象が残るものが出てくるはずなのに、結局印象に残るのは過去の人気作の続編のスペシャルドラマや2日とか3日に分けた大型企画ドラマばかり。クールで放送されるドラマで20%を平均してとれるのが全く出てこない厳しい状況になってしまいました。

バラエティなどドラマ以外の番組も、ウリにしていた部分が全く受け入れられずに途中打ち切りになったり、代わりの番組企画が出てこないのかずるずると継続したり、終わったのかどうかも分からない状況で消滅する番組が結構出てきていた印象があります。

その中で、NHKスペシャルやフジのドキュメンタリー番組では、それなりに見所のあるものも出てきてはいるのですが…全体的な安定=低迷傾向で浮かび上がっているようにしか見えなかったりします。

そんなこんなで、印象的なTV番組が無い気がする2006年という総括になってしまったのでした。
 
 
 
 

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●KTV-CXあるある大事典IIで放送内容ねつ造
(2007/01/21)

一昨年前に、TXで放送内容のねつ造という事件があり、該当番組が打ちきりとなったことがある。困ったことに、今回の番組の制作会社が同じであったりする。かつ、番組内容で商品の不足という影響を与えてしまっていて、このことですでに大事になってしまっていることで、制作会社及び放送局にもたらす影響は相当のものになると思われる。

NIKKEI NET 2007.1.20
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070121STXKG029620012007.html
関西テレビ放送(大阪市)は20日、納豆のダイエット効果を取り上げた7日放送の情報番組「発掘!あるある大事典2」で、実験データを捏造(ねつぞう)して効果を誇張し、放送していたと発表した。同番組はフジテレビ系列で放送され、直後から全国で納豆の品切れが相次いでいた。同社は調査委員会を立ち上げ、原因究明を急ぐ。
21日の番組放送は休止し、次回以降の放送は今後検討するとしている。
---引用終わり

記者会見で詰め寄られて「ねつ造」を認める発言が出るまで20分近く要したとの報道もあり、トップが非を認めることの難しさを示したのは、直近の企業不祥事とそれほど変わらないといえそうである。

それはともかく、視聴者にとって関西テレビという在阪局の放送であるということを今回の事件で知った方も多かっただろう。また、制作会社がさらに下請けに出していて、放送局のチェックもプロデューサーなど制作の中にいる人で行うわけで、科学的知見が必要なものとなり放送日までの時間を考えると、人的時間的に難しいと言わざるを得ない。
ただし、測定もせずにしたものとして表示したり、音声と異なる訳を付けたりと、ねつ造とは別の問題になっている。これは、スタッフ以外からの裏付けをとるという作業で防げる可能性があると思われるだけに、いろいろと番組制作の仕組みを考えなきゃならないと思う。

関西テレビの発表文のURLを下記に示す。
http://www.ktv.co.jp/070120.html

視聴率が高くある程度長く続いた番組だけに、過去の放送内容に対する検証など、制作側にとって大きなダメージを長期間与える結果になると思われる。
しかし、こういったことは報道・情報番組全般で発生する可能性をはらんでおり、各放送局で対策を提示して欲しいと思うのである。

参考までに、放送内容を挙げておくと、

21時ちょうどから関西テレビのアナウンサーによって、ちょうど5分間で説明されました。

謝罪の言葉のあと、
納豆のダイエット効果についての内外の論文の文章を3つ表示して、その効果自体は学術的な裏付けがあることを示し、
実際番組で表示された画面を静止画で(当然人物はぼかし)表示して、誤って表現された内容について、説明を行っていったというもの。

その後、(関東地区では)90秒の公共広告機構と番宣のあと、延長したスタ☆メン1部が始まった。

まあ、こういった説明ではあまり満足のいくものには(発覚直後だけに)難しいので、そりゃ仕方ないでしょう。

(2007/01/24追記)
関西テレビ放送は、発掘!あるある大事典IIの打ちきりと、
役員・社員の処分を1/23夕方に発表した。
http://www.ktv.co.jp/070123_02.html
http://www.ktv.co.jp/070123_04.html

CXスーパーニュースで17:20頃速報として発表があったとのこと。
フジテレビのサイトは、これをうけて発掘!あるある大辞典IIについての情報をアップ。

1月28日(日)は「スタ☆メン」を枠拡大で対応する。

まあ、ここまでは想定通りですが、4月改編と絡んで、かなりやっかいな状況になることは事実でしょう。

また、かつての高視聴率番組が低迷による3月終了も多く、2007年4月改編はかなり改編率が高まると思われます。
それに伴い、例年以上にやっかいごとが増えてしまうんでしょう。たぶん。
 

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●TBS「人間!これでいいのだ」で不適切な表現
(2007/02/08)

NIKKEI NET 2007.2.7
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070207AT1G0703C07022007.html
番組では身の回りにある音と脳から出るアルファ波との関係から導かれる仮説を紹介する中で「頭のよくなる音」などと断定的に表現。「ハイパーソニック音」と呼ばれる高周波を含む音を聞くことで脳のアルファ波が出るという研究者の研究内容を、論文を掲載した雑誌からの許諾を受けただけで放送したという。
---引用終わり

発掘!あるある大事典IIの問題発覚後の放送で、類似の不適切な論文引用が出てきていること自体に、すでに問題ありと言わざるを得ないでしょう。
このTBS同時間枠で、すでに白インゲンを使ったダイエットでの調理方法の説明不十分による健康被害が発生、視聴率的に低迷したこともあり、現在の番組に変えたはず。ところが、その最初の放送からかなり断定的に層別したり(字幕では、必ずしも特定していないと挙げていたが)しており、たぶん問題に対する学習をしていないと思われる番組内容だと思っていたが、今回とうとう発生してしまったといわれても仕方ない。

学習塾に「ハイパーソニック音」を聞かせている例として風鈴を持ち込んで表現したことは、現状でヤラセととらえられる可能性があるのに、それを過剰な演出でとどめているが、その抗弁がいつまでもつのかも気にかかる。

(2007/02/10追記)
本日放送の「人間!これでいいのだ」を後半だけチェックしたのですが、PT(タイム(提供)でない、スポット扱いのCM枠のこと)でのCMのほとんどがAC(公共広告機構)や番宣で埋め尽くされるという状況になっていました。

…で、CM明けの19:52頃から3分程度でTBSアナウンサーによる不適切な表現についての説明放送が行われました。

そもそも、研究者に対して取材を申し入れて、説明を含めて取材を断られたにもかかわらず、番組として作り、「ハイパーソニック音」に対して誤解を与えるようなものを放送したことについては、明確に謝罪しておりました。

しかし、ねつ造などは行われず、断定的に効果があるようにコメントした点については問題があったとした。
また、他の報道ではヤラセとして取り上げられた、学習塾で風鈴を持ち込んで撮影した件については、全く取り上げられなかった。
(表現上問題があったという中に含まれているとのこと)

これで幕引きにならないでしょうねぇ。
 

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●テレビ神奈川など独立UHF局、6社が番組共同制作
(2007/03/05)

NIKKEI NET 2007.3.5
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070305AT1D0504I05032007.html
テレビ神奈川(横浜市)など東名阪の独立UHF局6社は5日、番組を共同制作すると発表した。6社が資金を出し合って番組を制作し、4月から放送する。高視聴率の番組を作り全国規模の広告主を集めるのが狙い。テレビ東京に次ぐネットワーク系列を形成し、放送と通信の融合時代の勝ち残りを目指す。
---引用終わり

公営ギャンブルやアニメなどの番組制作では、結構大きな番組制作、放送をする勢力となっている独立U局。
ようやく、番組の共同制作を戦略的に進めることになったとのこと。6社のゼネカバが全国の半分弱となる2400万世帯ということで、それなりに協調すれば広告枠を売り込みやすくなるということになるのではないかと思う。

映画でこの6社の出資による事例を、日本経済新聞 2007.3.5夕刊 文化面で紹介していたが、その流れをさらに拡張したものということになるのかもしれない。

それと、番組製作委員会によるファンド設定で制作資金をまとめ、収入を配分するという形を採用することで、ネット局とは異なるファイナンス(アニメなどではよく見かける)で行う点も興味深い。

東京MXテレビは、この6社(tvk,TVS,CTC,MTV,KBS,SUN)とは今のところ距離を置いている感じである。GTV,TTV,GBS,BBC,TVN,WTVの動向も注目される。

●ネットの写真、無断で使用・日テレ「法律相談所」
(2007/03/25)

NIKKEI NET 2007.3.25
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070325STXKG031824032007.html
日本テレビ系の人気番組「行列のできる法律相談所」が、京都市の有名漬物店を取り上げた際、別の店のホームページに掲載された漬物材料の写真を無断で使用していたことが24日、分かった。
---引用終わり

映像では分かりやすく見せようとするとするため、本来と異なる映像でも類似していれば使ってしまうことが多い。それは、引用として行えると勘違いをしている制作スタッフがほとんどを占めていることにその理由があるらしい。引用の使い方を間違えていること自体、そもそも問題だと思う。

しかし、引用されたことにより誤った認識を与えるのは、著作権法より不正競争防止法違反の可能性が高いんじゃないかと。これは、広告主に対しては比較的気を使うが、番組で取り上げる素材ではその意識が薄れることも、問題がありそうである。

●晴れたらイイねッ!が終了
(2007/03/26)

土日の朝の番組としては、時間を移動しつつも10年以上続いたフジテレビの「晴れたらイイねッ!」。益田由美さんが番組コンセプトをだしたもので、比較的番組自体の構成のブレもなく、独特の旅紀行番組として続いてきました。アウトドアスポーツへのトライや鉄道など交通機関をメインとしたものなど、他の旅番組とはひと味違う雰囲気でした。

1994年10月放送開始で、キンカン本舗が1社提供だった時期や、ワイド番組の一部として存続した時期もあり、その放送形態にも興味深いものがありました。昨年からは複数社提供に変化したことから、ひょっとすると終わってしまうのでは…と思っていたら、2007年3月で終了とのこと。

1社提供は、安定した番組コンセプトで作ることができるというメリットがあるのですが、そういったことよりも、どうしても全体的な視聴率向上による広告収入向上を…となっているようです。すると、複数社による提供に押し流され、番組自体が消えてしまうことにつながっているように、結果として見えるのですが。

●岐阜放送のアナログ放送、2時間45分放送停止
(2007/03/28)

asahi.com 2007.3.28
http://www.asahi.com/national/update/0328/NGY200703280005.html
本社のアナログ送信機の故障が原因で、故障部分を交換して復旧した。デジタル放送に影響はなかった。停止していた時間帯は時代劇やテレビショッピングを放送する予定だったが、改めて放送するなどの対応策を検討している。同社には視聴者から約150件の問い合わせがあったという。
---引用終わり

日中昼間の独立U局での放送にもかかわらず、これだけ問い合わせがあるということからも、TVをよく見ている人というのは思いの外多いということを気づかされる話である。
さらにいうと、まだまだ地上波でのデジタル放送というのは見られていないことに気づかされるのでもある。

●TBS番組:事実と異なる内容と不二家側が抗議 ほか
(2007/03/28)

それにしても、放送当初から抗議されていて、今頃その事実を公表し、かつその問題点を認めるとは…

mainichi interactive 2007.3.28
TBS番組:事実と異なる内容と不二家側が抗議
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/tv/news/20070329k0000m040087000c.html
問題となっているのは1月22日の放送内容。TBSによると、回収した賞味期限切れのチョコレートを溶かして牛乳を加えて製造し直し、再出荷していたと伝えた。不二家平塚工場の元従業員の証言が元になっており、メーンキャスターがイラストで再出荷までを説明した。(中略)
TBSは、▽元従業員が不二家に勤務していたのは10年前▽証言では「牛乳のような何かを加えた」だったにもかかわらず、番組では牛乳と特定したことなど、誤解を与える表現があったことを認めた。一方で、「元従業員の証言は具体的で信用できる」とし、不二家が賞味期限切れチョコレートを再利用したとの内容は「複数の証言があり自信を持っている」と主張している。
---引用終わり

ということで、その影響力など配慮することなく、まだ自由度のある放送を進めていこうという姿勢は、関テレ(あるある大事典)の件から学習していないことを示している。

この前日(3/27)、民放連が関テレを除名する方針を決めた。静岡第1テレビ以来の処分で、民放連がとりまとめているJASRACなどへの音楽著作権を都度報告する契約になることや、NTTコミュニケーションへの回線使用料の個別契約によるコストアップや、オリンピックなどの放送ができないなど、かなり経営に影響を与える処分である。
しかし、この処分も現状の会員資格停止で…という意見が出ていたとのことが、日本経済新聞などで書かれていた。そういった中での、こういった事実に異なる内容に対する、あまりに時間のかかりすぎる対処で、果たして民放各社はその重みを理解しているのだろうか。

また、本日(3/28)発掘!あるある大辞典IIの訂正放送がフジテレビ系で22:00から15分放送される。わざわざ訂正放送をすることになった意味を、今一度考えなければならないかもしれないが、自分の周囲でこういった放送があることを知っている人がほとんどいなかったも、考えなければならないかもしれない。
 

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