** 青春18切符 2001/8/8 前半**


** 目次&タイムテーブル **

  時間  列車名  行き先  温泉&観光
#1 07:00〜 07:28  久大本線・普通列車  湯布院→小野屋  
#2 08:10〜09:08  大分バス  小野屋駅前→長湯温泉  長湯温泉に入浴
  11:50〜12:30  大分バス  長湯温泉→豊後竹田駅前  竹田で観光
#3 13:33〜14:29  豊肥本線・普通列車  豊後竹田→宮地  宮地で昼ご飯を食べる 
#4 15:42〜17:45  豊肥本線・快速『SLあそBOY』  宮地→熊本  SLに乗る


#1 バスの旅

 九州内のJRに東西に走る二つの路線あります。北側から福岡県の久留米から大分を結ぶ久大本線、
(この路線の中に由布院があります。)
その南側には熊本から大分を結ぶ豊肥本線が。この二つの路線の間には
くじゅう連峰の山々があるのですが、その一円に沢山の温泉があるのですよ。今から行く
長湯温泉もそのなかの一つ
です。有名なのが
黒川温泉ですわぁ。いつか絶対に行って見せるわ(笑)。

 普段ならこんな早い時間に起きない6時に起きて準備をしいざ出発。由布院駅前のコンビニで朝食を購入し
列車に乗り込みました。以外や以外、列車の中は高校生でいっぱい。今から学校に行くんだ・・・・。
大分市内の高校に通っているのかな? 今から由布院から5個目の駅、
小野屋に向かいます。
ここからはバスに乗って、大分県の山奥にある長湯温泉に向かうのです。

 小野屋駅からバス停までは少し離れているようでした。ここの駅は幸い駅員さんが居たので、駅員さんに尋ねて
バス停へと向かう。・・なかなか分かりにくかったかも・・。もし、駅員さんが居なかったらバス停は分からなかったかも
しれない・・・・(笑)。

                 
小野屋駅バス停にて。のんびりバスを待ちました。

  バスがやってきましたー。このバスは
大分駅からやってきて、終点の長湯温泉まで走っていきます。
乗っているのはおばあさん一人。私が乗ってでやっと二人・・・・。

 しかしこのバス、めっちゃくちゃ楽しかったのですよ。正に野を越え山を越え谷を越えーって感じでした。
私が夢中になって写真を撮っているとバスの運転手さんが、「もっと写真撮るかい?今から休憩するから」とバスを
道端に止めはったのです。そこは山道を登る途中のカーブ一角に造られた車の待機場所でしたわ。
運転手さんがタバコを吸っている間、私もバスから降りて写真を撮りました。その写真。


             
この道を走ってきたのです。辺り一面山だらけ。


                   何故かこんな山奥に野良犬が。。普段はどうしているんだろ??



  
山の向こうにはダムが見えました。(芹川ダムでした)


 バスは途中6人乗ってきたのですが、全員終点まで乗っていくことなく、、終点の長湯温泉まで乗っていたのは結局
私とおばあさんだけでした。

                                                         トップへ帰るわ




#2 花王バブの7倍の炭酸*長湯温泉

 温泉の本でこの長湯温泉を知ってから絶対行ってみたいと思った温泉なのです。というのはここは日本一、いえ
世界でも長湯温泉を含め三ヶ所しかない高濃度の炭酸泉だそうで。
炭酸といえば、もちろん飲み物のあの炭酸と
同じ、泡(気泡)が温泉の中にあるのです。といってもジャグジーのような泡がたっているわけではないですけどね。

 バスの終点
『長湯車庫前』には観光案内所がありました。ここで話を伺ってから観光しようと思って訊ねてみると
荷物を預かってくれるとの事。荷物を預けて身軽になってから1〜2分歩いた所にある
『御前湯』に向かいました。
 

その御前湯。洒落た建物でしたよー。

 お湯は黄色味がかった色で、飲んでみるとなんともいえない味でした(笑)。しかし飲んでも胃腸に良いそうです。
湯船の中を覗いてみると細かな気泡が見えて、、それが集まって私の体に少し大きな気泡になってくっついて
くるのですよー。ジャグジーの泡でなく、これが天然の力だと思うと凄いなぁと思いました。
温泉は熱め、ぬるめの二種類のお湯がありました。これはもちろん天然の温度で、ぬるめの湯のほうが炭酸濃度が
高く、なんと花王バブの7倍炭酸だそうで!

 
 温泉街の中に
『芹川』という川が流れているのですが、その川のほとりに『かに湯』という露天風呂があるのです。
もちろん混浴&無料。・・・見るだけで入るつもりは無かったんですけど、見ていたら入りたくて仕方がなくなって・・・
入ってしまいました(笑)。用意周到に水着を持ってきてたんですよねー。水着着用可でしたの、ほほほ。
 近くに橋があって、その橋のふもとで着替えるわけですが、、丁度付近でつ釣りをしているおじさんが居て・・・
「邪魔なんだよ、ちっ」っと心の中で舌打ちしながらすばやく着替えましたとさ(笑)。


              川のせせらぎを聞きながら入るこの開放感は素晴らしかった。
 

               トップへ帰るわ 2001/8/8後半へ→2001/8/7へ→