急行「志摩」 (鳥羽・伊勢市〜京都)
1986.8.? 紀勢本線 津駅
ぶれているのが、残念ですが、この写真が、紀勢本線上を走行する急行列車を撮影した、唯一のものです。
1985年3月ダイヤ改正で、「紀州」・「はまゆう」・「きのくに」といった急行列車が、姿を消したなかで、唯一生き残ったのが、この「志摩」。
私が乗った時は、廃止直前でしたが、2往復走っていました。
この日は、家族そろって京都の梅小路蒸気機関車館へ、遊びにいきました。その時にのったのが、「志摩1号」。キハ28+キハ65+キハ58の3両編成で、グリーン車は、ありませんでしたが、
「急行」という方向幕を誇らしげに、堂々と走っていました。2号車に乗ったのですが、キハ65に乗ったのは、この日が初めてで、その後、乗った記憶がありません。まさに貴重な体験でした。
帰りは、京都から「志摩4号」に乗って、津まで戻ってきました。この列車は、1号の折り返しなので、編成は、まったく一緒。おまけに、車掌さんも一緒でした。
編成・車掌さんの他に、「1・4号」に共通していたことが、もう一つ。それは、亀山〜柘植間を、急行「かすが」と併結して走っていたこと。距離にして20キロ、20分少々の併結のために、亀山駅と柘植駅で、長々と待たされてしまいました。なぜ併結運転していたんだろう?今でも、謎のままです。
(1986.10.31廃止・下段の写真 1986.8.? 京都駅)
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