門司港駅からしばらく歩くと関門海峡国道トンネルの入口がありました。ごらんのように「ふく」が口をあけて迎えてくれます。こちらは自動車専用です。
関門トンネルは昭和12年に調査トンネルの着工し、昭和14年に本トンネルが着工されました。戦争による工事中断などもありましたが、昭和33年に開通しました。トンネル部は3,461mあり再急勾配4%、下関立抗と門司立抗の間は人道が併設されています。
こちらはトンネル断面。車道は2車線で、車道の下に人道があります。トンネル内には手動通報機が208個、非常電話が20台、火災感知器が552個、放水口が690個、監視用カメラが26台、消火栓が70カ所にあり、非常の場合に備えています。また、喚起設備として送気ダクトから綺麗な空気を送り込み、汚れた空気は排気ダクトから外へ送り出されます。その為に送気機12台、排気機が12台存在しています。 |