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同じレールの上を両方向に列車が走る単線区間で運転席から丸いワッカが出てくるのを見たことがありませんか?単線区間を走る列車ではすれ違いの出来る駅間に一つの列車しか入れないようにして列車の正面衝突を防いでいます。これを安全に実現するための一つにタブレットがあります。指定された区間で1つだけ通行手形を発行し走行する列車が携帯して列車を安全に走行する仕組みです。通行手形に当たるのは鉄の玉です。鉄の玉には穴が開けられ、丸、四角、三角、だ円の形をしています。1つの区間では同じ種類の穴を使用し、隣合う区間では異なる穴を使用して安全性を高めています。この通行手形を運ぶために上の写真のような丸いワッカを使用しています。 |