JRバス阪本線−扉


扉(JPG-19k) 続く(JPG-17k)

入り口から少し登ったところに扉が付いていました。元々鉄道として建設されたこの専用道路この扉付近で坂の傾斜が緩くなります。国道168号線に繋げる為と思われます。入り口の反対の川沿いには建設された高架橋を見ることができます。
続く

バス専用道路はバス幅分で城戸まで続きます。バスすれ違いはちょっと広くなっているバス停で行われます。この道は鉄道の為に作られたものです。この先、橋やトンネルもありバス1台分の幅では運転も大変そうです。乗り心地はいまいちでした。道路の整備状態があまりよくありません。沿線は温泉などの観光地があります。私が利用した時にもグループの方が利用して城戸で送迎バスに迎えられていました。
五新鉄道

五条と新宮を紀伊半島を縦断する鉄道として計画された鉄道です。昭和初期に五条側から工事は開始されたが、戦争による資材不足などで中止されました。その後、五条・阪本間を坂本線として敷設することになり、五条・城戸間が完成しました。鉄道では運用コストなどの問題でバス路線と開通することになりました。それがこのJRバス阪本線のバス専用道路区間です。城戸から先、阪本までの工事も行われましたが、国鉄の赤字問題で工事は凍結されています。今後は工事中だった区間も含めて開通することはないでしょう。なお、五条・新宮間には八木から五条を経由して新宮まで走る特急バスが1日2往復あり途中までのバスも存在しています。こちらのバスは平行する168号線を走っています。五新線の名前は現在新宮と熊野神宮間のバス路線となっています。

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98/03/01 追加

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