00/8/22  作成  07/07/20 加筆修正

大池いこいの森駅

北越急行“大池いこいの森駅” 贅沢な造りでお洒落な駅舎だが、周囲に人家はなく日常的に使われているとは思えない

      

駅は高架上にあり、ホームからの見晴らしが良い     駅周囲に人家は見えず、物々しい高圧変電所、そして一面に緑の田圃が広がっている

  訪問日記  2000年8月5日 訪問

  この“大池いこいの森駅”の周囲には、物々しい高圧変電所と一面に広がる田圃以外、人家というものが直接見当たらない場所にあり、ほとんど人影を見ることが無い。 前を通る
 道路をたまに車が行き交うが、駅に用のある人は特に居ないようだ。 では、どのような目的でこの駅が建設されたのか疑問に思うが、駅に張ってある観光案内の看板には、、近くに
 「大池」とそれに付随する小さな湖沼群があるようで、休日などのハイキング駅の一種であることが判った。
 
 秘境駅と呼ぶ中に、日常的な利用は殆どないが、休日などに限定して利用される観光駅は以外に多い。 このような駅は臨時乗降場扱いでもほぼ問題ないと考えられるのだが、
 少しでも利用者があればこれを無視できないという姿勢が、1時間毎にやって来る各駅停車の全てを停車させていると思われる。 駅舎は飛行機の翼をイメージした斬新なデザインで、
 長閑な周囲の雰囲気から完全に浮いていた。 駅前広場はだだっ広く舗装れており、自転車が数台置かれているので、少ないながら学生の通学に使われているようだ。

 そして、暫く散策した結果、真っ直ぐに伸びる道路の先に7〜8軒の民家を確認した。 まあ、距離的には歩いて来てもたいしたことは無いなと思った。 やがて夕暮れも迫り、直江津へ
 と向かう列車に乗車して、後にしたのである。