01/03/19 作成 07/07/18 加筆修正
西女満別駅

石北本線 “西女満別駅” 空の玄関口へ近い駅だが、空港を利用する人はきっと知らぬに違いない…

待合室は、造り付けの長椅子があって駅寝には良さそうだ 国道から離れ、人家も直接見えないため、とても静かで落ち着いた雰囲気である
訪問日記 2001年3月11日 訪問
この駅は、石北本線の“西女満別駅”といって、美幌と女満別の駅間にちゃっかり?とある駅である。 周囲は林に囲まれていて目立ちにくいうえ、国道からも遠く離れており、
とても静かな雰囲気を保っている。 地理的には、この地区の空の玄関口である“女満別空港”まで直線距離で1kmに満たない場所にある。 しかし、この駅と空港の間を
徒歩で乗り継いで利用する人は恐らく皆無と思われる。 周囲にある人家は、林を抜けて車道へ向った所に1軒の牧場と、その先に続く道の遥か遠くにポツポツと点在している
だけでそれほど多くは無い。 待合室は割と新しいタイプで、内部はこじんまりしているが造り付けの長椅子があって、以外に快適な駅寝が出来るかも知れない。
今回、この駅には“ちほく高原鉄道”の分線駅から一番列車に乗車し、途中置戸駅で乗り換えて北見駅へと出た。 置戸-北見間の小駅も秘境駅として、幾つか狙っていた駅は
あったが、何れも周囲に人家が多く期待が外れてしまった。 そのため、当初訪問の予定の無かったこの駅を急遽訪問することとなった。 北見で駅弁を購入しつつ、石北本線の
普通列車に乗り換えて約40分、この西女満別駅へ降り立った。 周囲を林に囲まれた閑静な雰囲気を一目見て気に入ってしまい、もう少しゆっくりと滞在したいところだったが、
隣の女満別駅で交換してくる対向列車に乗って戻らねばならない。 12分という時間はあっという間にやってきて名残惜しかったが、隣の美幌駅へ向かうべく乗り込み後にした…