99/12/17 作成 07/07/12 加筆修正
北豊津駅

大雪降りしきる中、誰も来ない闇夜に待合室の明かりは灯る…
駅名標は雪で覆われていたので、判別出来るように手で払う 保線倉庫にかかる古ぼけた看板 駅は非電化複線で2面のホームを持つ
訪問日記 1999年12月12日 訪問
函館本線を小樽周りの通称「山線」を長万部まで乗り通し、列車の待ち合わせ時間を利用して「長万部温泉」へ入った。 そして、日が暮れた頃に発車した列車で3駅先の
この駅で下車した。 この駅は元信号場であるが、JRになってから駅へ昇格したらしい。 北海道のメインルートである函館本線のため、非電化だが複線となっていて列車は
頻繁に行き来している。 しかし、普通列車となるとその本数は少なく、その中でもこの駅へ停車するものは更に少なくなる。
さて、大雪が降りしきる中でも観察する時間は少ない。 早速探索を始めようではないか。! 周囲は廃屋の作業場らしきものが3軒ほど確認出来た。 あとは無人の原野が
広がっていて、乗車していた列車が発車してしまうと、極端に寂しさを憶える程の雰囲気が支配している。 多分利用者は殆ど皆無と思われるが、一度勢いで駅に昇格させて
しまったので、複線化された現在は信号場にもなれない駅へと変わり果ててしまったようだ。 そして約20後にやって来た列車で長万部駅へ戻り後にした。