01/01/20 作成 07/07/11 加筆修正
羽帯駅

根室本線 「羽帯駅」 十勝平野の畑作地帯に小さな駅がポツンとあった
板切れホームに小さな待合室が建っている 周囲の風景に自然に融け込んでおり、違和感を感じさせない駅は、最近なかなかお目に掛かれない
訪問日記 2001年1月2日 訪問
この駅は、根室本線の十勝清水-御影間にある“羽帯駅”である。 ここも普通列車列車でも通過が多く、列車での訪問はなかなか難しい部類と言える。
周囲は広大な十勝平野が広がり、人家は遠くに点在しているに過ぎない。 ただ、国道38号線が割と近くを走っているので、大型車両の通行では少々音が気になるかも
知れない。 そして特筆すべきことは、こんな地域でもあるのに150mほど先にある国道沿いに、コンビニ(セブンイレブン)があるということだ。 板切れホーム上にある待合室は、
小さいながらも内部は造り付けの椅子もあり、南向きで非常に日当たりも良く、実に居住性が高い。 こうした立地条件からすると、ここもまた駅寝に最適といえるであろう。
今回、この駅への訪問は、早朝に石勝線の“楓駅”を訪問した後、特急「とかち1号」を新夕張から十勝清水まで乗車した。 そして、邪道?と解ってはいるが、ここでもタクシー
を使って約3000円を掛けて近くのセブンイレブンまで乗車した。 そこで食料を調達した後にこの駅までやって来て、待合室内で昼飯を食べた。 次の乗車する列車までの
約1時間、晴天に恵まれた清清しい空気の中をあちこち歩き回ったり、待合室内で備え付けの駅ノートを書いたりしてノンビリと過ごした。
今度この地へ訪れたらここで駅寝してみたいと考えながら、ようやくやって来た列車で後にたのである。