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活動レポート

2005年4月27日 「ルーマニア料理食事会&文化企画報告記」報告

 4月27日(水)ルーマニア料理食事会を、銀座の「ダリエ」という店で国際文化企画を兼ねて行いました。参加者は10名(男6・女4)でした。

ルーマニア料理食事会の写真です 代表者の乾杯の挨拶をし、なごやかな雰囲気でスタートしました。「サラタ」といってナスやタラコのペーストをパンにつけて食べるものから、牛肉入り野菜スープ「チョルバ・デ・パクーツァ」、ナマズのコーンミール付け揚げの「ソム・サライ」、あとは細長い肉だんご「ミティティ」やロールキャベツ状の「サルマーレ」を「ママリーガ」と言う、とうもろこしの粉にバターと牛乳を入れて作られた食物と一緒に味わいました。もちろんアルコールとともに会話も弾みました。

 途中店長から料理についての説明がありましたので一部抜粋します。「当店は開店して28年になりますが、一度も料理の味を変えていません。ルーマニアは黒海に面しているものの、人々はナマズやニジマスなどの川魚を食します。更にとうもろこしも主食にしています。また開催中の『愛・地球博』のルーマニア館のレストランも手がけています。見物に来た際はぜひお寄り下さい。」との事でした。

ルーマニア料理食事会の写真です 確かにナマズはくせがなく、ルーマニア料理はトルコ料理やロシア料理と似ている部分がありました。ルーマニアワインも飲みやすいのがよかったです。音楽が流れ絵画も飾られ、東欧風の落ち着いた雰囲気でいただき、少しだけ優雅な気分に浸れました。

 あとは幹事がルーマニアについてのミニ講座を行いました。ルーマニアの特徴としてラテン民族が多いこと、通貨はレイ、それから有名な人物として体操選手のコマネチ、ドラキュラ伯爵、政治家のチャウシェスクなどが挙げられます。また横浜市とコンスタツァ市が姉妹都市を結んでおります。ちなみにコンスタツァ市の名前は、大コンスタンチン帝王の名前に由来しています。黒海に面し、ローマ時代の遺跡が残るルーマニア最大の港町でもあります。横浜市とは保健医療、料理、芸術での交流が盛んです。

 デザートに「パパナッシュ」という、サワークリームとチェリージャムがかかったルーマニアの揚げたてドーナツが出ました。コーヒーや紅茶にも合うほどおいしかったです。

 時刻も22時を過ぎ、記念撮影も済ませお開きとしました。値段は当初よりややオーバーしましたが、シックなロココ調のお店で家庭的な料理を賞味でき、みんな満足できました。お店のスタッフにも感謝しております。

 ふらっともおかげさまで、この4月で本格的な活動から3年目を迎えます。ここまでやれたのも参加者の支援並びにスタッフ陣の努力によるものです。これからも楽しめる企画を催しますので、よろしくお願いします。ちなみに6月には「ルーヴル美術館展鑑賞会と横浜散策&食事会」を予定しています。

 長い文章となりましたが、挨拶に代えさせていただきます。本当にありがとうございました。

文責:松崎

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