桜井・多武峰

写真上:談山神社十三重塔
写真下:安倍寺跡
 JR・近鉄桜井駅南口周辺から、多武峰に至るエリアです。

 桜井駅周辺には、住宅街の中、民家と民家の間にひっそりと、古代律令制以前の遺跡が遺されています。古代史ファンには興味深いところです。

 そして、多武峰は、藤原氏ゆかりの地です。
 鎌足あるいは不比等の墓所と伝えられ、多武峰に鎮座する談山神社は、藤原鎌足を祭っています。
 また、藤原鎌足と中大兄皇子が蘇我入鹿暗殺について談じた所なので、「談岑(とうのみね)」と名付けられたといわれています。「多武(たむ)」は「談(だん)」とも書いていたそうです。

 桜、紅葉、雪など、四季折々の自然美と、談山神社の十三重塔や社殿の美しさとが、見事に調和しています。

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奈良 多武峰〜藤原氏を訪ねて〜 藤原鎌足・不比等らにまつわる多武峰の史跡について紹介。
聖徳太子の史跡〜上之宮遺跡 聖徳太子が幼少・青年期に過ごしたとされる上宮の比定地のひとつ。
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