西の京

写真上:唐招提寺南大門の額
写真下:大池から薬師寺伽藍を望む
 近鉄西ノ京駅を下車すると、すぐ薬師寺、その北に唐招提寺、線路を渡ってさらに北へ行くと喜光寺、西大寺があります。

 平城京の朱雀大路で二分された西の地域、右京にあたる地域を一般に「西の京」と呼んでいます。
 アメリカの美術史家フェノロサが「凍れる音楽」と絶賛した三重塔を擁する薬師寺、「天平の甍」を伝える唐招提寺、世界遺産「古都奈良の文化財」に含まれるこの二つの寺をはじめ、有名な寺院の伽藍が見え隠れし、古都の面影を偲ばせます。

 また、西ノ京駅から徒歩5分ほどの所に、赤膚焼や墨など奈良の伝統工芸の匠が集まる「がんこ一徹長屋」があります。

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奈良 薬師寺 大池から見る薬師寺伽藍。
奈良大和路花紀行〜唐招提寺の瓊花 4月下旬〜5月上旬、唐招提寺では「瓊花」という花が咲いています。
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